ルパン三世の線画をのぼり旗で注文した矢先、同じメーカーでオリジナル・タンブラーが作れることを知った。
送料込みで1595円。
悪ノリで、作成画面に入り、クローディーヌ嬢を貼り付けてみた。
しかし、4点くらいを貼り付けようとしても、重い、重い。
しかたない。
2点に限ることにした。
その画像がコレ。
ホントは「エスカレーション」というサイケ時代を象徴するような画像もあったんだが、ちょっと控えめにした(笑)。
貼り付けなかった画像はコレ。
まあ、会議の場などで、この裸体ペインティングのクローディーヌ嬢をちらつかせるのもねえ・・・という遠慮から、実現しなかった。
貼り付けるタンブラーは容量500mlで、プラスティック製。
ソロツーリングの時にも、トライクのハンドル下のポケットに入れられるだろう。
コレは、カバーなんぞ付けてはもったいない。意味がない(笑)。
しかし、あんまりキズがついても、もったいない。
まあ、届いてから検討しよう。
ところで、穂積和夫さんの『絵本アイビーボーイ図鑑』には、水筒の類いについての言及、イラストはなかった(笑)。
猛暑下にその都度、ペットボトル飲料を買うのは、あらゆる意味でナンセンスだし、季節を問わずマイ・タンブラーを携帯するのは逆にありだろう。今後、亜熱帯化しつつある日本での持ち物としては必須となるかもしれない。