ネットニュースを読んだり、同世代の人間と話したりしていると、子どもを持つ心理的なハードルが年々高まりつつあるなと感じることがあります。

少子化の進行により子どもの希少価値が高まり、それに伴い子ども1人あたりに注ぐ情熱・労力も増加し、その結果、世の中的な子育てに対する『普通』の水準が高まり、一層少子化が進行する、といったサイクルに入ってますよね。

昔と比べて早期教育に力を入れたり私立校に進学させる家庭は増えたように感じます。少子化の進行と教育費の高騰は世界的な潮流なので、この傾向はしばらく続くと思います。

そんな中、私が比較的気負わず息子たちと接することができるのは、『いずれ男は、「最低でも父親は超えたい」と思うようになるんじゃないか』という仮説を持っているからです。

サンプルは少ないですが、父親を尊敬している友人はその父親を目指して、父親を軽蔑している友人は別のベクトルを持って、いずれも自己を奮い立たせる傾向にあるように思います。

で、あるならば、息子の将来は将来の息子に託して、今は超絶可愛い息子たちを感情の赴くままに可愛がってやる方が家族としての幸福度が高いな、という考えに至った次第です。

無責任ですが、良くも悪くも、男児には勝手に育ってもらいましょう。

ちなみに、女児のことはわかりません笑!もし授かればめちゃくちゃ構いそうな気がします笑