犯罪国家北朝鮮による、日本人拉致問題、1970年代〜80年代にかけて、17人もの日本人が奴等に拉致された。

拉致問題は、日本以外でも、フランス、イタリア、タイ、中国、韓国等、10ヶ国にも及んでいる。

2002年に、当時の首相である小泉純一郎氏が、北朝鮮へ行き、拉致を認めさせ、5人の方が日本へ帰国出来た。

しかし、12人の方達が未だ消息が不明の状態だ。

首相が代わるたびに、拉致問題が話題になるが、進展が無いまま、現在に至っている。

先日の高市首相の拉致問題に対しての発言

「私は手段を選ぶつもりはありません」

「私の代で何としても突破口を開き、拉致問題を解決したい」

この力強い言葉に、今度こそは拉致問題の解決に向けて、期待が出来ると感じてます。

黒電話野郎と直接対決だ！

高市首相、亡くなられた被害者家族の方々の無念を晴らしてください！

日本人拉致問題！