心の奥に、黒くて暗くて不安定でモヤっとしたものの根っこがぐんぐん増えて、伸びている。

綺麗な水をかけたところで、
何回もかけたところで、

結局は根っこが透けて見える。

透けて見えることに気づいた瞬間には、その水すら吸収して、また増えて伸びる。


これは、根っこを抜かなければおそらく意味がない。


このブログは根っこ除去のためにはじめてみた。

除去できるかわからない。

もしかしたら、もっと立派な根っこになるかもしれない。

でも何かしないと、いつか心が壊れる。

壊れたほうが楽って思うときもあるけど、たぶん壊れたらもう元に戻らないと思う。


人として、自分を守る手段として、とにかく文章にぶつける。

めんどくさいし、考えてるだけのほうが楽だけど、考えたことをひとつひとつ思い出して文章にしてみるのは、悪くない気がする。

そのひとつひとつ思い出すことが苦痛だけど、悪くない気がする。


夢は、いつかこれを読んで笑いものにすること。

何をそんなに悩んでたんだよ、と笑う。



しっかりと言葉を考えて、文章を組みたてられるときは少し心が軽い。

今日はほんの少しだけ軽い。

布団の色も気にするだけは軽い。


でも根っこは見えるから、明日にはまた沈むかもしれない。



少し、大袈裟に書く。

そうすると、いやいやそこまでは病んでないしって正当化できる。



文章って物質と同じくらい、手に取れそうなくらい、形や硬度や雰囲気がある。

私はどんな文章を書くのか?

かたい、やわらかい、透明、にごり、青?赤?緑?、書いてるときはわからない。




あいさつは大事。

おはようと、おやすみは大事。

だからあいさつはちゃんとかわそうよ、と言いたくてまた言えなかった。


だから1日のおわりにしっくりできなかったんだよと。


次は言おう。



弱くて弱くて、
根っこがエネルギーをどんどん持っていくから、それ以外がやわやわで不安定。