今日のグラビア甲子園,準決勝は各々5分程度のアピールタイムが用意されてまして歌ったり特技を披露したり,入場者に自分の魅力をアピールする場となります。
田井中ちゃんについては,「歌」の披露,これは妥当な判断かと思います。
問題は選曲・・・ライブの場では無く,カメコ系か各出場者の応援目的のお客さんが多い現場っていわゆるいつもの「アウェイ」とは違うんですよね・・・
だから,一昨日に田井中ちゃんが「ペルセウス」やるって言ったときも全力で反対したし,昨日は自分が「じょいふる」を推して,最終的に田井中ちゃんが「瞬間」にするって言った時には、まぁ納得しました。
(って言うか,物販のチェキの場でそんな事を真剣に話し合うなよと)
あーいう場では曲の知名度優先です。(かつ反感買わないような曲)
が,寝てる間に「ペルセウス」説が浮上しているじゃん・・・
ボンバイエのアウェイ感はそのままペルセウスで「熱」に持っていけましたけど,ここの客層は違うってことを言いたかったんだけどなぁ・・・
ペルセウスで小規模に盛り上がるとかえって「浮く」 これは予選でミニライブやった爆乳甲子園が実証済み。
あーやっぱり「ガチ」なファンじゃない人の意見って受け入れてもらえないのね,しゆんしゆん←