最近、鉢植え栽培の梨の木で梨を収穫しました。豊水、幸水、二十世紀、長十郎を各一本ずつ育てています。今年は、豊水は病虫害で全てやられてしまいました。幸水も今一つうまくいかず、長十郎は実の表面がジャガイモみたいにボクボクになってしまいました。二十世紀は成功しました。鉢植えだから小さな実になってしまいましたが、毎日一個ずつもいで食べるような感じで、しかも味は上等でした。最後に、忘れかけていた長十郎の実が一個だけあって、これは、袋掛けをしておいたのですが、いちじくの収穫が始まったので(※いちじくも鉢植え栽培です。)、いちじくを毎日のようにもいで収穫していたので、もう梨はどうでもいいかと思っていたのですが、じょうろで水やりをしていて、試しに袋を開いて中を見たら、鉢植えにしては随分と大きくなっていて、しかも品の良い形に仕上がっていたので、もぎ取って、水洗いして、包丁でむいて食べました。味はまあまあでした。
それから、驚いたことに、このむし暑い時期に梨の花が咲いています。一体、どういうつもりなのか知りませんが。
梨の栽培は難しいと言われていますが、鉢植え栽培なら、多忙な人で も出来なくはないと思います。