年末となり、鉢植え栽培で育てている中生(なかて)の温州みかんをもいで食べてみました。全部で三個程度実がなっていますが、今回は色付きが良くなっていた一個だけを収穫しました。味はなかなか上々でしたが、スーパーで売っているみかんと比べると、甘さがやや足りない感じでした。みかんは、繰り返し冬の寒い風に当たると果実の中の水分が徐々に失われていき、すかすかになってしまいます。これを防ぐために、私は、十二月に入ると、スーパーのレジとか台所の三角で使うような透明のポリ袋で、果実を一個一個包んで枝元の所で縛っています。こうすると、寒い風の直撃を受けないで済みます。透明なポリ袋なので、果実に暖かい日光は届きます。ただし、全く空気が入って来ないと息苦しいかもしれないので、ポリ袋には、千枚通しなどで数か所小さい穴をあけておきました。
これから毎日寒い時期になりますが、この時期は柑橘類が収穫出来ます。寒くて元気がなくなりますが、柑橘類の収穫はささやかな楽しみです。今後、温州みかんに続いて、清見、甘夏などの収穫が控えています。
柑橘類は栽培が比較的簡単です。柑橘類は寒さに弱いので、住んでいる地域が寒冷地でなければ、栽培してみることをおすすめします!