昨日(三月二十一日)辺りから、庭で育てている鉢植えの梨の木の開花が始まりました。本来もう少し遅くに咲くはずだと思います。実際に、昨年は四月に入ってから咲き出したと記憶しています。でも、今年は、二月の途中から寒さが緩んで来たので、恐らくその影響でしょう。

 豊水、幸水、二十世紀、長十郎をそれぞれ一本ずつ育てています。昨日辺りから二十世紀と長十郎の開花が始まりました。幸水と豊水の方は、まだつぼみの状態です。

 昨年は、豊水と幸水の花が咲いて、それぞれ実が少しなりました。梨は栽培が難しいので、花が咲いただけでもう十分だと思っていましたが、その後、果実が肥大化してきたので、本当にびっくりしました。その後、葉っぱが次々に赤星病にかかってしまい、やっぱり梨の栽培は難しいなと思い知りました。プロの農家ではないので、本格的に農薬を散布するのは気が引けたので、赤星病にかかった葉っぱは片っ端から切り取るなどして、対処しました。これが安上がりな対処法です。

 秋になってから、少しですが、収穫出来ましたが、サイズがとても小さい上に味もあまり甘くなかったですが、それにしても、梨の花が咲いた上に、実も収穫出来たので、とてもいい経験になりました。梨の花は、白くてとても品が良くて、見応え十分でした。

 将来的には、出来れば、鉢植えでなく地植えで梨を栽培して、大量に果実を収穫してみたいと思っています。今はあくまでもそのための準備のつもりでやっています。