今日はこれを観ました。
重力ピエロ
ずーーーっと観たかったもの。
なぜなら、加瀬亮に岡田将生とか
私得すぎるから。
っていう何とも不純な動機で観たわけだけど、
普通におもしろかった。
以下で少しネタバレするから、観る予定のある人は読まないほうがいいかも。
加瀬亮と岡田将生は兄弟なんだけど、
実は父親が違うのね。
お母さんがレイプされたときにできてしまった子が、岡田将生演じる春。
だから2人は似てないし、それで近所の人から色々言われたりするのよね。
そんで、この映画で一番印象に残った台詞は、
サーカスで空中ブランコしてるピエロを見ながら、お父さん(小日向文世)が泉水(加瀬亮)と春に言った、
「楽しそうに生きていれば、地球の重力なんて消してしまえるんだ。」
ってやつかな~。
これは、重力ピエロっていうタイトルになった所以でもあると思うんだけど、
つまりここでいう「重力」を「春の本当の父親がお父さんではない」っていう事実だとすると、
「いまが幸せなら、下らない事実なんかに縛られる必要はない」
ってことかな、と解釈した。
んで、この映画の始まりと終わりが
「春が、二階から落ちてきた。」
っていう泉水(加瀬亮)台詞なんだけど、
これにはどんな意味があるのかなーってずっと考えてたんだけど、
さっきの、重力=事実ってことに基づくと
落ちるっていうのは重力がかかってる状態だから
泉水にとって春は、思いがけない事故でできた兄弟
つまり、落ちてきたような存在ってことなのかな?
うーん、この部分はまだ微妙。
余談だけど、泉水と春は、英語にするとどっちもspringって映画のなかで言ってて「オッシャレーー!」とか思いながら観てたんだけど、
後々レビューとかで読んでたらspringってバネって意味もあるから
2人は重力に逆らってバネのように跳ぶこともできる
って意味もあるって書いてあって
驚愕した。伏線ぱねぇ。
あともう一つどうでもいい情報言わせてもらうと、岡田将生と加瀬亮の声が似すぎて、どっちが話してるのか分からなくなることが多々あった(笑)
とにかく、いい映画だった。
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