私の家族が何年も、深刻な不眠に悩まされていた時期がありました。


眠れない原因は、

「時間が不規則な仕事だからかな?」

「ストレスが原因かな?」

「運動量が多くて疲れすぎてる?」

と思っていたそうです。


病院で相談したところ、原因の一つとして指摘されたのは鉄分不足でした。


運動量が多かったこともあり、知らず知らずのうちに鉄が不足していたようです。

鉄分の摂取量を増やしたところ、不眠は解消されていました。


もちろん、不眠の原因は人それぞれです。

ストレスや生活習慣、病気など様々な要因が考えられますが、栄養状態が関係していることもあるそうです。


そこで今回は、睡眠の質に関わるとされる栄養素についてご紹介します。


鉄は全身に酸素を運ぶために欠かせない栄養素です。

不足すると疲れやすさやだるさだけでなく、睡眠の質に影響することもあると言われています。

レバー、赤身肉、あさり、かつおなどに多く含まれています。


マグネシウム

マグネシウムは神経や筋肉の働きをサポートするミネラルです。

リラックスに関わる栄養素としても知られており、睡眠との関係が注目されています。

ナッツ類、大豆製品、海藻類などに多く含まれています。


ビタミンB群

ビタミンB群はエネルギー代謝や神経の働きに関わる栄養素です。

忙しい日々が続く方は不足しないよう意識したい栄養素のひとつです。

豚肉、卵、納豆、魚などから摂取できます。


トリプトファン

トリプトファンは、睡眠に関わるホルモンの材料になる必須アミノ酸です。

大豆製品、乳製品、卵、バナナなどに含まれています。


睡眠の悩みがあると、「早く眠らなきゃ」と焦ってしまうこともありますよね。

ですが、睡眠は生活習慣だけでなく、食事や栄養状態も関係している場合があります。



最近眠れない…と感じる方は、毎日の食事を少し見直してみるのも良いかもしれません🌿

※不眠が続く場合や日常生活に支障がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。