過去にぎっくり腰を経験したことがある方から、

「ストレッチをしても大丈夫ですか?」

と聞かれることがあります。


結論から言うと、現在痛みがなく、日常生活に支障がない状態であれば、股関節やお尻周りのストレッチは有効な場合が多いです。


実は、ぎっくり腰を経験した方の中には、

・お尻の筋肉(殿筋)
・太ももの裏(ハムストリングス)
・股関節周り

が硬くなっている方も少なくありません。

これらの筋肉が硬くなると、腰への負担が増えてしまうことがあります。



比較的行いやすいストレッチ

・お尻のストレッチ




・太ももの裏のストレッチ




・股関節を開くストレッチ




・軽い腸腰筋ストレッチ



※腰を逸らしすぎず、軽く骨盤を前に送る程度がおすすめです。


など。

腰を無理にひねったり反らしたりするのではなく、股関節周りを柔らかくすることを意識すると良いでしょう。


ぎっくり腰を繰り返している方は注意

年に何度もぎっくり腰を繰り返している方や、現在も腰に違和感がある方は注意が必要です。

無理に可動域を広げようとしたり、強く腰を反らせたり、ひねったりするストレッチは症状を悪化させる場合があります。

特に施術を受ける際は、

・ぎっくり腰の回数
・最後に発症した時期
・現在の痛みの有無

を施術者へ伝えることをおすすめします。



大切なのは「腰」ではなく「股関節」「お尻」

腰痛やぎっくり腰の予防というと腰ばかりに注目しがちですが、実は股関節やお尻の柔軟性も重要です。

無理のない範囲で体を動かしながら、腰に負担をかけにくい体づくりを目指していきましょう。



※現在ぎっくり腰の症状がある方や、強い痛みがある方は無理に行わないでください。



また、ストレッチは「伸ばす」だけでなく、「力を抜く」ことも大切です。


息を吐きながらゆっくり筋肉の力を抜くことで、より効果的に筋肉を緩めることができます。


しかし、ご自身で行うセルフストレッチでは力が入りやすく、うまく脱力できない方も少なくありません。


当サロンでは、お身体の状態に合わせて股関節やお尻周りを中心にストレッチを行いながら、リラックスした状態で筋肉を緩めるお手伝いをしております。


「ストレッチをすると気持ちいいけれど、自分ではうまく伸ばせない」
「どこを伸ばしたら良いかわからない」


そんな方もお気軽にご相談ください😌✉️