今日はタイトルを
ちょっと強めのトーンにしてみました。
なので、エレガンスとは相容れないと感じるかもしれませんが、
エレガンスとは強さ
でもあると、私は考えています。
エレガントな人は、芯が強いし、
ここぞというところで勝負できる潔さを持っている。
それは、自分の強みを理解しているから、という要素が大きいのかもしれません。
今日はヨガに行ってきたのですが、
顔タイプ「エレガント」の私は、
ヨガウェアなどのスポーツウェアが
とんでもなく似合わない
注) 顔タイプエレガントさんでも、カジュアルを上手く着こなせる方は勿論いらっしゃいます。
似合うテイストの幅(範囲)には、
雰囲気や表情などの顔のストラクチャー以外の要素も関わってくるからです。
例えば、
私の顔タイプ診断の先生
辻田朋子さんが、
カジュアルも着こなせる顔タイプエレガントの代表格
こちらが彼女のブログ
お友達でもある辻田先生は、私が心から信頼する、愛のあるアネゴ
シンガポールで活動開始直後に
フリーペーパーPartiさんに掲載されるなど、
大活躍されてます
私を指導する辻田先生❤︎
話は戻りまして。
私の場合はカジュアルテイスト全般が似合わなくて、
顔タイプアドバイザー認定講座では
様々なテイストのファッションアイテムを
自分で試してみる実習があったのですが、
一緒に受けた同期からも
笑われるくらい
カジュアルが似合わない。
だからヨガは好きだけど、
ヨガウェアを着ている自分の姿がスタジオの鏡に映るたび
うーん...
となってしまいます。
だからこそ。
勝負する時は、
自分の顔タイプエレガント(=自分の個性、強み)が活きる場所を選ぶ!
貴方にとって、その場所とはどこですか?
答えに自信がない方は、是非顔タイプ診断を受けましょう
私の場合、
ドレスコードの設定されているような
フォーマル寄りのオケージョン
が得意なわけです。
だからなるべく普段からそれに近い場に身を置き、自分に似合うテイストのアイテムを身につけるようにしているし、
これまでの仕事も、無意識ですが
エレガントタイプが活きる仕事を
選んできました。
(かっちりとした服装が好まれる政治の世界や、制服のある客室乗務員など)
そういう業界にいたからこそ、
エレガントタイプの特徴が強化されてきたのもあります。
そして、Elegant Way of Life Consultantとして活動したいと思ったのも、
自分の経験や強みが活きるフィールドだと感じたから。
得意なフィールドで活動するからこそ、
最高のパフォーマンスが発揮できて、
お客様にも最大限の貢献ができる
と確信しているからなんです
来年、まずは
日本在住の方を対象とした
オンラインでのサービスを始める予定です。
サービス内容や予定がかたまり次第、本ブログにて告知します。
さて最後に。
ヨガやワークアウト時におすすめのファンデーションとリップを。
アンプリチュード
ロングラスティングリキッドファンデーション
アラフォー向けのブランドなので、仕上がりの透明感と適度なカバー力の両方を叶える。
塗りました!感がないのでヨガウェアを着ても浮かない。
<右>
パルファム ジバンシイ
ルージュ・パーフェクト
pHで色が変化するため、塗ると自分だけのピンクカラーになるところが魅力。
ナチュラルな発色。