資産膨張! | 節税なり   

資産膨張!

日本の会計基準がIFRS(国際会計基準)との共通化を進めるのにあたりこんな影響が・・・


不動産業矢印 特に管理を手掛けており、サブリース契約、いわゆる保証事業に特化している企業などは、契約残期間の支払い義務にあたる未払い賃料金額がB/S上の資産・負債に両建てで計上されることになります。

例えば1K10戸のマンションをサブリース(10年契約)で600万円の保証/年をおこなっていた場合、現在3年経過したとすると、残期間7年の未払い賃料は4200万となり負債に計上されます。1戸あたりは420万です。
大手管理会社等は、何万戸とゆう大きな戸数を管理してますので、その中で、例として3万戸を保証事業に依存しているとすると
ダウン
420万×3万戸=126,000,000(千)うーん1260億ですね

これだけ、資産膨張がおきると、自己資本利益率が低下し、財務評価が悪くなります。

サブリースといえば、空室率の上昇で管理会社の集金賃料がオーナーへの送金賃料を下回り、保証の見直しや解約についてトラブルになるケースが多いですが、今後上記内容が解約話を増やす、保証会社都合の要因になるかもしれません。

オーナーさんはパートナー企業の事業の柱や収益源等をおおまか認識しながら、長期のパートナーであるか?判断するといいでしょう!