かなり久しぶりに

長女猫の看取りをブログに書いたのは




彼女のことを

起こったことを

その想いを

残しておきたいと思ったから




そう思いつつも

書き出せるまで時間がかかりました










思い出しては泣き

書きながらも泣き




でしたが




書いてからは

泣くことが減りました









トイレ掃除が減ったとか

フードの減りが少なくなったことで




彼女の存在がなくなった現実を感じ

日々寂しく思うけど




ここに書いたことで

その死を受け入れられたように思います









書くことで気持ちの整理ができることを

改めて実感しています