肌寒い梅雨の日が続いています


いつもご訪問ありがとうございます




もし、言語化できぬ愛を


ギリギリまで言語化

するのであれば、、、



愛は、自分以上に大切だと

思える存在との出会いにはじまり、


その存在を大切にし続けたいという思い」と

それを”循環させている状態”になるかと。






愛に目覚めるために

必要なコト、、、


それは



◆1.誰かから揺るぎなく

「愛されるコト」



◆2.そして

『私は愛されている』という

確信を手にするコト



◆3.さらに

【自分は愛される存在である】と


認め、その愛に報いるため?にも

自然なカタチで”自己愛を確立”しているコト。







ここで間違いやすいのは…



◆1.誰かから揺るぎなく

「愛されるコト」

じゃないかな?



自分自身 過去を振り返って

「愛されたことがない」

「わたしが愛されるはずがない」

「どうせわたしは愛されない」と思い込んでると



どうしても

その揺るぎない愛情を誰か(異性)から貰おうと

必死になる

     ↑

恋愛依存・性依存



でも、そういう場合



ほぼ間違いなく



揺るぎない愛情なんて持ち合わせてない相手と引き合う

     ↑

似たもの同士がくっつくのは当たり前







だからまず大切になるのは

「愛されたことがない」

「わたしが愛されるはずがない」

「どうせわたしは愛されない」と思い込んでる



この思い込みが100%ウソなんだと知ることと



本当は…自分は…

「愛されてるから生まれて来た」し

「ずっと愛されてる」し

「いつも愛されて ここに存在してる」ことを

いいかげん認めろー



ってことですねグッド!










元被害者体質・ダメンズメーカー

心屋流カウンセラー  まなでした



今日のアナタも笑顔でありますようにドキドキ