会社へ大学院の進学の支援のお礼を手紙に託した。


実は、たけちよは企業派遣という形で大学院に進学している。


同期の院生では奨学金をもらいながらの進学をしているものもあり、、たけちよは恵まれた環境にいる。


大学院進学から一ヶ月を経過したことから、報告と感謝を込めて手紙を書いたわけだが、大学院進学が如何に周囲の協力が無しには実現でkないか良く分かる。


家族はもちろん、それ以外の周囲の協力は不可欠である。


これまで以上に一日一日大事にすごすことが当面の恩返しであるチューリップ赤