おねティーもなつまちもSFラブコメの割に途中完全にSF感消えるし黒田さん自体恋愛にSF入れるの下手な気がする。
思ったのが、恋愛要素はとらドラ!やあの花作った長井さんだけあってよく出来てたけど、元がなぜかおねティーをベースにして無理矢理SF要素入れて失敗した感じ。
けどこれ監督が長井さんじゃなかったら恋愛部分ですら酷い出来だったと思う。
長井さんだったからまだ凡作で止められたね。
恋愛部分は主人公の二人を除いてはとらドラ!より良い出来だったと思う。
柑菜の気持ちや哲朗、美桜の想いは現実的にありえる範囲だし、とらドラ!は話は現実的な割にちょっと熱いというかメインキャラみんなこんな性格の人間いねーよって感じのキャラばっかだから行動とか言葉とかが二次元って感じで微妙。
なつまちの方がSF入ってるからラストの方なんかは特に非現実的なのにまだ三次元でもありえそうな範囲のことしてた。
だから恋愛部分に関しては本当に良かった。
あと表情もすごく良かった。
泣き顔とか怒り顔とかすげーリアルで表情は素晴らしいアニメだったな。
表情もとらドラ!より行き過ぎてない感じだった。
とらドラ!はやりすぎてちょっと気持ち悪い感じ。
とにかくヒロインが宇宙人とか無理におねティーと一緒にしなくてもよかったのにね。
しかもみずほさんに比べたらまったく魅力的じゃないし。
主人公もすべてにおいて桂くん以下だし。
てかなんでおねティーをベースに作ってるのかが謎。
おねティー10周年だから記念作にするつもりかなにか?
10年振りにおねティーの黒田×たらくタッグというおねティー宣伝?
本当におねティーの設定をちょこっと変えたかのような内容でよく公式で二番煎じとわかっていながら作ったな。
まあ新しく設定考えるのが大変だからベースだけそのまま使っちゃえって感じなんだろうけど。
なんか本当におねティーに泥を塗られたというか冒涜された気分。
制作会社も監督も違うし。
いくら原案と脚本同じだからってこんな真似するかね。
思ったのが、恋愛要素はとらドラ!やあの花作った長井さんだけあってよく出来てたけど、元がなぜかおねティーをベースにして無理矢理SF要素入れて失敗した感じ。
けどこれ監督が長井さんじゃなかったら恋愛部分ですら酷い出来だったと思う。
長井さんだったからまだ凡作で止められたね。
恋愛部分は主人公の二人を除いてはとらドラ!より良い出来だったと思う。
柑菜の気持ちや哲朗、美桜の想いは現実的にありえる範囲だし、とらドラ!は話は現実的な割にちょっと熱いというかメインキャラみんなこんな性格の人間いねーよって感じのキャラばっかだから行動とか言葉とかが二次元って感じで微妙。
なつまちの方がSF入ってるからラストの方なんかは特に非現実的なのにまだ三次元でもありえそうな範囲のことしてた。
だから恋愛部分に関しては本当に良かった。
あと表情もすごく良かった。
泣き顔とか怒り顔とかすげーリアルで表情は素晴らしいアニメだったな。
表情もとらドラ!より行き過ぎてない感じだった。
とらドラ!はやりすぎてちょっと気持ち悪い感じ。
とにかくヒロインが宇宙人とか無理におねティーと一緒にしなくてもよかったのにね。
しかもみずほさんに比べたらまったく魅力的じゃないし。
主人公もすべてにおいて桂くん以下だし。
てかなんでおねティーをベースに作ってるのかが謎。
おねティー10周年だから記念作にするつもりかなにか?
10年振りにおねティーの黒田×たらくタッグというおねティー宣伝?
本当におねティーの設定をちょこっと変えたかのような内容でよく公式で二番煎じとわかっていながら作ったな。
まあ新しく設定考えるのが大変だからベースだけそのまま使っちゃえって感じなんだろうけど。
なんか本当におねティーに泥を塗られたというか冒涜された気分。
制作会社も監督も違うし。
いくら原案と脚本同じだからってこんな真似するかね。