今まで一回も泣いたりしなかったのにここにきて3週連続で泣いてる…
前々回は雁夜に泣かされて、前回と今回はライダー陣に泣かされた…
ライダー陣本当に良すぎる。
もう本当にライダー陣が主役でいいよ。
ライダー陣が主役だったらどんなに平和なストーリーになったことか。
ライダー陣の前に現れるギルガメッシュを前に…
怖いか？ボウズ。
ああ、怖いね。
それともこういうのお前流で言うなら、心が躍るってやつなのかな。
貴様もわきまえてきたではないかって…
ウェイバー本当に成長したね。
Zeroの戦いで人間的に良い成長したのウェイバーだけだよ。
ついに切嗣と言峰が対峙。
そしてライダーVSギルガメッシュ。
セイバーVSバーサーカー。
ライダーとギルガメッシュが互いに橋に近付いていったと思ったら、いきなり一杯酌み交わす。
ギル意外と正々堂々なんだな。
ライダーはギルを認めてるし、ギルもライダーは認めてるんだな。
そして二人とも戦いが好きなんだな。
ギル、ライダーに俺の決定を忘れたか？
貴様は万全な状態で倒すものと告げておいたはずだが…とかどこまでも上からｗ
確かに余の武装は消耗しておる。
だが今宵のイスカンダルは完璧ではないが故に完璧以上なのだ。
確かに充溢するそのオーラ、いつになく躁狂だ。
納得するギル。
最後に一つ、宴の締めの問答だ。
許す、述べるがよい。
言い方ｗ
改めて盟友にならんか？
我ら二人が結べばきっと星々の果てまで征服出来るぞ！って…
そんな子供が夢を語るみたいにキラキラした顔で言って…
ギルが頷くわけないのに。
だけどギル笑いつつも真面目に答えるのねｗ
あいにくだがな、我が朋友は後にも先にもただ一人のみ。
そして王たる者もまた二人は必要ない。
孤高なる王道か。
その揺るがぬ在り様に余は敬服を持って挑むとしよう。
よい。存分に己を示せよ。
お前は俺が審判するに値う俗だ。
ライダーギル様に認められてますね。
話し終えた後ライダーとギルがグラスを投げ捨てたシーンかっこよすぎた。
一旦ウェイバーの元に戻ったライダーが、
余が生涯最後に視線を交わす相手になるかもしれないのだとかライダーは負ける覚悟でギルガメッシュに挑む。
バカ言うなよ。
お前が殺されるわけないだろ！
承知しないぞ！
ボクの令呪を忘れたか！！
ライダーより、ライダーを信じるウェイバー。
ついにバーサーカーの鎧が外れ正体が明らかに！
セイバーの友ランスロットだった。
ライダーの言う通り。
セイバーが臣下を導くことをしなかったからバーサーカーに落ちた。
セイバーのせい。
ライダーの本気とギルの本気。
ライダーの宝具VSギルの宝具。
そしてライダーの宝具がギルの宝具に負けて消されてしまった。
最後に残ったのはライダー自身と馬のみ。
我が身一つでギルガメッシュに挑む。
最後にライダーがウェイバーに問う。
そういえば一つ聞いておかなくてはならないことがあったのだ。
ウェイバーベルベットよ、真として余に使える気はあるか？
あなたこそ僕の王だ。
あなたに遣える。
あなたに尽くす｡
どうかボクを導いてほしい。
同じ夢をみさせてほしい。
よかろう。
馬からウェイバーを降ろすライダー。
夢を示すのが王たる余の勤め。
そして王が示した夢を見極め、後世に語り継ぐのが真たる貴様の勤めである。
生きろ、ウェイバー。
すべてを見届け、そして生きながらえて語るのだ。
貴様の王の在り方を。
このイスカンダルの疾走を。
彼方にこそ栄えあり。
届かぬからこそ挑むのだ。
波動を謳い、波動を示す。
この背中を見守る臣下のために！
ライダーの最後の戦いにウェイバーは涙を拭きしっかりと目に焼き尽くす。
ギルにあと一歩のとこで鎖で体止められ刺された…
ギルの方が上手だった。
夢より醒めたか？征服王。
此度の遠征もまた存分に心踊ったのう。
また幾度となりとも挑むといいぞ、征服王。
時の果てまでこの世界は余すことなく俺の庭だ。
故に俺が保証する。
ここは決してそなたを飽きさせることはない。
この胸の高鳴りこそがオケアノスの潮騒だったのか。
最後に答えがわかって後悔することなく全力でギルと戦ったライダー。
ライダーが消えた後ウェイバーに向かうギル。
お前がライダーのマスターか？
違う、僕はあの人の臣下だ。
そうか。
だが小僧、お前が真に忠心であるならば亡き王の仇を討つ義務があるはずだが。
お前に挑めば僕は死ぬ。
それは出来ない。
僕は生きろと命じられた。
忠道大儀である。
ゆめ、その在り方を損なうな。
泣き崩れるウェイバー。
見逃すのか。
無駄な殺生はしないのね。
ギル俺様だけど意外と認めた相手にはちゃんと敬意を払うことも出来る方だよね。
ギルは王だ。
ライダーもまた王。
この二人はFateシリーズの中で一番真の王だと思った。
王を感じた。
ちゃんと人を導くことをする。
ついにライダー負けてライダー陣も脱落しちゃったけど、いつまでもライダーとウェイバー大好きだ。
二人感動させすぎ。
あの関係はほんといい。
ギルVSライダーは一番好きだったかもしれん。
前々回は雁夜に泣かされて、前回と今回はライダー陣に泣かされた…
ライダー陣本当に良すぎる。
もう本当にライダー陣が主役でいいよ。
ライダー陣が主役だったらどんなに平和なストーリーになったことか。
ライダー陣の前に現れるギルガメッシュを前に…
怖いか？ボウズ。
ああ、怖いね。
それともこういうのお前流で言うなら、心が躍るってやつなのかな。
貴様もわきまえてきたではないかって…
ウェイバー本当に成長したね。
Zeroの戦いで人間的に良い成長したのウェイバーだけだよ。
ついに切嗣と言峰が対峙。
そしてライダーVSギルガメッシュ。
セイバーVSバーサーカー。
ライダーとギルガメッシュが互いに橋に近付いていったと思ったら、いきなり一杯酌み交わす。
ギル意外と正々堂々なんだな。
ライダーはギルを認めてるし、ギルもライダーは認めてるんだな。
そして二人とも戦いが好きなんだな。
ギル、ライダーに俺の決定を忘れたか？
貴様は万全な状態で倒すものと告げておいたはずだが…とかどこまでも上からｗ
確かに余の武装は消耗しておる。
だが今宵のイスカンダルは完璧ではないが故に完璧以上なのだ。
確かに充溢するそのオーラ、いつになく躁狂だ。
納得するギル。
最後に一つ、宴の締めの問答だ。
許す、述べるがよい。
言い方ｗ
改めて盟友にならんか？
我ら二人が結べばきっと星々の果てまで征服出来るぞ！って…
そんな子供が夢を語るみたいにキラキラした顔で言って…
ギルが頷くわけないのに。
だけどギル笑いつつも真面目に答えるのねｗ
あいにくだがな、我が朋友は後にも先にもただ一人のみ。
そして王たる者もまた二人は必要ない。
孤高なる王道か。
その揺るがぬ在り様に余は敬服を持って挑むとしよう。
よい。存分に己を示せよ。
お前は俺が審判するに値う俗だ。
ライダーギル様に認められてますね。
話し終えた後ライダーとギルがグラスを投げ捨てたシーンかっこよすぎた。
一旦ウェイバーの元に戻ったライダーが、
余が生涯最後に視線を交わす相手になるかもしれないのだとかライダーは負ける覚悟でギルガメッシュに挑む。
バカ言うなよ。
お前が殺されるわけないだろ！
承知しないぞ！
ボクの令呪を忘れたか！！
ライダーより、ライダーを信じるウェイバー。
ついにバーサーカーの鎧が外れ正体が明らかに！
セイバーの友ランスロットだった。
ライダーの言う通り。
セイバーが臣下を導くことをしなかったからバーサーカーに落ちた。
セイバーのせい。
ライダーの本気とギルの本気。
ライダーの宝具VSギルの宝具。
そしてライダーの宝具がギルの宝具に負けて消されてしまった。
最後に残ったのはライダー自身と馬のみ。
我が身一つでギルガメッシュに挑む。
最後にライダーがウェイバーに問う。
そういえば一つ聞いておかなくてはならないことがあったのだ。
ウェイバーベルベットよ、真として余に使える気はあるか？
あなたこそ僕の王だ。
あなたに遣える。
あなたに尽くす｡
どうかボクを導いてほしい。
同じ夢をみさせてほしい。
よかろう。
馬からウェイバーを降ろすライダー。
夢を示すのが王たる余の勤め。
そして王が示した夢を見極め、後世に語り継ぐのが真たる貴様の勤めである。
生きろ、ウェイバー。
すべてを見届け、そして生きながらえて語るのだ。
貴様の王の在り方を。
このイスカンダルの疾走を。
彼方にこそ栄えあり。
届かぬからこそ挑むのだ。
波動を謳い、波動を示す。
この背中を見守る臣下のために！
ライダーの最後の戦いにウェイバーは涙を拭きしっかりと目に焼き尽くす。
ギルにあと一歩のとこで鎖で体止められ刺された…
ギルの方が上手だった。
夢より醒めたか？征服王。
此度の遠征もまた存分に心踊ったのう。
また幾度となりとも挑むといいぞ、征服王。
時の果てまでこの世界は余すことなく俺の庭だ。
故に俺が保証する。
ここは決してそなたを飽きさせることはない。
この胸の高鳴りこそがオケアノスの潮騒だったのか。
最後に答えがわかって後悔することなく全力でギルと戦ったライダー。
ライダーが消えた後ウェイバーに向かうギル。
お前がライダーのマスターか？
違う、僕はあの人の臣下だ。
そうか。
だが小僧、お前が真に忠心であるならば亡き王の仇を討つ義務があるはずだが。
お前に挑めば僕は死ぬ。
それは出来ない。
僕は生きろと命じられた。
忠道大儀である。
ゆめ、その在り方を損なうな。
泣き崩れるウェイバー。
見逃すのか。
無駄な殺生はしないのね。
ギル俺様だけど意外と認めた相手にはちゃんと敬意を払うことも出来る方だよね。
ギルは王だ。
ライダーもまた王。
この二人はFateシリーズの中で一番真の王だと思った。
王を感じた。
ちゃんと人を導くことをする。
ついにライダー負けてライダー陣も脱落しちゃったけど、いつまでもライダーとウェイバー大好きだ。
二人感動させすぎ。
あの関係はほんといい。
ギルVSライダーは一番好きだったかもしれん。