遅刻ー!
日曜10時w
最近みちる様のバカ具合に拍車がかかっている気がする…
幸結構酷いこと言うのなw
事実だけど!
幸ルート!
風見さんが来てみんな変わった。明るくなった。
良いことだけど素直に喜べない。
好きでゆとってるわけじゃないっつーの。
私たちはお風呂に入っても1万数える女になろうね!
ほんとに数えてるw
幸も結構アホw
寝言でゆうくん…
雄二くんのこと?
雄二くん学校休んでどこかへ…
サボリじゃないかw
雄二くんと幸小さい頃に会ってた?幼なじみ?
そうだ!幸、テストなくしてよ!
お任せくださいみちる様。
部屋に引きこもる幸。
帰ってきた雄二くんに話して幸は雄二くんにまかせることに。
いい子にならないと…
幸もいい具合に病んできたねー
着々と爆弾作りに取り掛かってる幸。
テスト前日、幸休み。
夜、学校に爆弾仕掛ける。
雄二くんに呼び出されたみんなが教室に。
幸パニック…
遅れて雄二くん登場。
全員寮に戻れ。
幸だけは残れ。
カウントが0になったら停止するよう細工しといた。
さすが雄二くんw
幸、失禁!
みちるに続いて幸までも!
あの街にあの公園に行ってきた。
久しぶりだな、さっちゃん。
やっと思い出してくれました?
幸は気付いてたんだ。
ご両親が事故に。
幸の家は小さな工場をやっていた。
両親はとても可愛がってくれたけど、仕事が忙しくなるとあまり構ってくれなくなった。
風見さんに出会ったのは丁度その頃。
遊んでいる間寂しさを忘れることが出来た。
でもだんだんあの公園に来なくなった。
そして10歳の誕生日。
幸の誕生日だからお仕事お休みした。
今まで寂しい思いをさせてしまったから今日は一日幸と遊ぼうと決めた。
そんなに誕生日がお祝いしたいなら二人だけでやればいいんだよ!
八つ当たり。
長い間感じて続けてきた辛さを寂しい思いの一言で済ませようとした二人が許せなかった。
探しに来る両親。
幸の目の前で事故。
お母さんは意識不明になり、お父さんは…
私がわがままを言ったせいで二人は事故に…
だからいい子にならなくちゃいけない。
あの街で少し自分のことを思い出した。
あの頃家庭の事情をかかえていた。
落ち込んでいたが幸がわがままで振り回してくれて気が紛れた。
わがままが人を救うこともある。
ご両親もずっと我慢させてしまった心苦しさの中で子供と仕事のどちらを愛しているか考えた。
そしてやはり子供が一番だと考えた。
それはお前のわがままじゃない両親の望み。
子供のわがままは時には嬉しいものなんだよ。
お前はもう少しわがままを言っていいんだ。
今までよく一人で頑張ったな、幸。
ここで頭ポンポンは萌える!
雄二くんほんとわかってる!
幸が作った爆弾を爆破、証拠隠滅する。
対応策として花火でカモフラージュ!
ありがとう、ゆうくん。
みんな雄二くんに感謝するね。
てかさりげに何手つないでるの幸さんw
事故以来初めて工場に。幸の誕生日会の時のまま…
数年間そのままなのかよw
手紙くらい渡してやれよw
あなたの未来が幸せであるように、ずっとずっと笑っていられるように、それが幸に幸せという名前をつけた私たちの願いです。
私たちの子供に生まれてきてくれてありがとう。
こんな手紙なら尚更早く読めば良かったのに。
お母さんに会いに。
やっと現実と向き合う一歩を。
雄二くんの裾持って止める幸…わかってる!
少し、わがままを言っていいですか?
1分だけ抱きしめてもらっていいでしょうか?
1分でいいのか?
雄二くん…それはいくらでも抱きしめてやるのにってことですか!
なんというか由美子と幸は単なる甘ったれだな。
病んでく方向もおかしいし。
最初は可哀想って思って見えるけど、よくよく見たら事故とかそんなことあるかw
幸がいなくなって焦ってたとしても車見えてなかったのか?
あんなの単なる自爆としか…
シリアスぶったギャグだよな…
日曜10時w
最近みちる様のバカ具合に拍車がかかっている気がする…
幸結構酷いこと言うのなw
事実だけど!
幸ルート!
風見さんが来てみんな変わった。明るくなった。
良いことだけど素直に喜べない。
好きでゆとってるわけじゃないっつーの。
私たちはお風呂に入っても1万数える女になろうね!
ほんとに数えてるw
幸も結構アホw
寝言でゆうくん…
雄二くんのこと?
雄二くん学校休んでどこかへ…
サボリじゃないかw
雄二くんと幸小さい頃に会ってた?幼なじみ?
そうだ!幸、テストなくしてよ!
お任せくださいみちる様。
部屋に引きこもる幸。
帰ってきた雄二くんに話して幸は雄二くんにまかせることに。
いい子にならないと…
幸もいい具合に病んできたねー
着々と爆弾作りに取り掛かってる幸。
テスト前日、幸休み。
夜、学校に爆弾仕掛ける。
雄二くんに呼び出されたみんなが教室に。
幸パニック…
遅れて雄二くん登場。
全員寮に戻れ。
幸だけは残れ。
カウントが0になったら停止するよう細工しといた。
さすが雄二くんw
幸、失禁!
みちるに続いて幸までも!
あの街にあの公園に行ってきた。
久しぶりだな、さっちゃん。
やっと思い出してくれました?
幸は気付いてたんだ。
ご両親が事故に。
幸の家は小さな工場をやっていた。
両親はとても可愛がってくれたけど、仕事が忙しくなるとあまり構ってくれなくなった。
風見さんに出会ったのは丁度その頃。
遊んでいる間寂しさを忘れることが出来た。
でもだんだんあの公園に来なくなった。
そして10歳の誕生日。
幸の誕生日だからお仕事お休みした。
今まで寂しい思いをさせてしまったから今日は一日幸と遊ぼうと決めた。
そんなに誕生日がお祝いしたいなら二人だけでやればいいんだよ!
八つ当たり。
長い間感じて続けてきた辛さを寂しい思いの一言で済ませようとした二人が許せなかった。
探しに来る両親。
幸の目の前で事故。
お母さんは意識不明になり、お父さんは…
私がわがままを言ったせいで二人は事故に…
だからいい子にならなくちゃいけない。
あの街で少し自分のことを思い出した。
あの頃家庭の事情をかかえていた。
落ち込んでいたが幸がわがままで振り回してくれて気が紛れた。
わがままが人を救うこともある。
ご両親もずっと我慢させてしまった心苦しさの中で子供と仕事のどちらを愛しているか考えた。
そしてやはり子供が一番だと考えた。
それはお前のわがままじゃない両親の望み。
子供のわがままは時には嬉しいものなんだよ。
お前はもう少しわがままを言っていいんだ。
今までよく一人で頑張ったな、幸。
ここで頭ポンポンは萌える!
雄二くんほんとわかってる!
幸が作った爆弾を爆破、証拠隠滅する。
対応策として花火でカモフラージュ!
ありがとう、ゆうくん。
みんな雄二くんに感謝するね。
てかさりげに何手つないでるの幸さんw
事故以来初めて工場に。幸の誕生日会の時のまま…
数年間そのままなのかよw
手紙くらい渡してやれよw
あなたの未来が幸せであるように、ずっとずっと笑っていられるように、それが幸に幸せという名前をつけた私たちの願いです。
私たちの子供に生まれてきてくれてありがとう。
こんな手紙なら尚更早く読めば良かったのに。
お母さんに会いに。
やっと現実と向き合う一歩を。
雄二くんの裾持って止める幸…わかってる!
少し、わがままを言っていいですか?
1分だけ抱きしめてもらっていいでしょうか?
1分でいいのか?
雄二くん…それはいくらでも抱きしめてやるのにってことですか!
なんというか由美子と幸は単なる甘ったれだな。
病んでく方向もおかしいし。
最初は可哀想って思って見えるけど、よくよく見たら事故とかそんなことあるかw
幸がいなくなって焦ってたとしても車見えてなかったのか?
あんなの単なる自爆としか…
シリアスぶったギャグだよな…