希望の種をまく 

一粒万倍。
 一粒が万倍の喜びと怒りを招く。


編集後記

種苗の改良は、
世界最古の
バイオテクノロジーである。

種や苗は、有史以来
戦略物資として扱われ、
農業と食の根幹を担った。

タキイが創業から176年という
長い歴史を生き抜いてきたのは、
1粒の種の重要性
誰よりもわかっていたからだ。

目に見えないほど小さな種と、
可愛らしくて頼りなげな苗は、
ていねいに保管され育てられて、
やがて食材となり、
わたしたちの生活を支える。

種苗は希望に似ている。