たまたまテレビのチャンネルを変えたらテレ東で「白旗の少女」が流れていました。
主人公の少女が老夫婦と別れを告げ、白旗を持って洞窟を出る感動のシーンから見始ました。
白旗を持って道を歩き始めた少女にカメラを持ったアメリカ兵が近づきます。少女はカメラを向けられると、殺されると思い死を覚悟します。大人でもそんな場面に遭遇したら怖くて怯えるのに、少女は笑顔でアメリカ兵に手を降りました。彼女は亡き父との会話を思い出したのです。
「人間、死ぬ時は笑っていたいものじゃの」って。
父親との約束を果たすかのように必死に笑顔でアメリカ兵に手を降る姿に胸が痛くなって涙が出ました。

白旗の少女のモデルとなっている方はご存命とのこと。

私は戦争を体験したことないけれど、今だに戦争って経験した方々にとってみれば終わっていないんじゃないか。って思います。

平和な世界であってほしい…。