いよいよ、就学にむけて動きだして、ばたばたばた…

特別支援学校にするのか、個別支援級にするのか本当に決まらない〜


この間地区の学校の個別支援級を見に行って、校長先生はとても優しく雰囲気の良い方で、支援級の主任の先生もテキパキしてるけど、子ども第一って感じで、本当に良さそうだったにっこり


メモ
・1クラス6または7人
・一年ごとに支援級でクラス替え。仲の良さや学習の進み具合などで分ける
・学習は個人にあったものをやる
・クラス位置は決まっていて、各階の同じ位置にある
・トイレは近い場所にある
・支援級だけのイベントなどもある
・指示カードを使っている子もいた
・クラスの雰囲気は良さそうだった

思い返しても結構よかったな〜

よかったけど、
息子くんにそれが適正なのかはまた別

支援学校は今週見にいって、色々わかるだろうから、見てみて、どっちがむいてるか考えようかな。

これで息子の学校生活が決まるのかと思うとちょっとつらいなぁ。

親だけど、大事な選択を勝手に相談なしでしちゃうわけだから、間違えたくない





はやく長男のこれまでについて

書きたいのですが...


ニュースでちらっと見かけた

事件のこと。



他人事ではないと感じた。

障がい児のワンオペ

本当に辛くなるときがあります。




色々考えることに疲れ、楽になりたい。


独りじゃできない、誰かに助けてほしい。



同情じゃなく、話しを聞いてほしい。



旦那さんが自分と同じ足並みだったら

きっとこんなことは

思わないのかもしれません。




療育を探し


受け入れてくれる保育園や幼稚園をさがす。



『うちの子、障がいがあります、

受け入れは可能でしょうか。』




人数にゆとりがあっても、

うちの子はそこにはカウントされません。




受け入れが可能か『許可』をもらいます。




断られたときのあの感覚。

忘れられません。



これまでに何度も聞いてきました。




だからこそ、


『大丈夫ですよ。』



そんな言葉が返ってきたとき、


私は、本当に本当に大丈夫なのか、

色々聞いてしまいます。


今の園でも、、、


『本当に大丈夫でしょうか?』


『障がいの程度にもよると思うので、一度息子をつれていきます。

その様子をみていただいてからで大丈夫です。』



『親御さんたちには説明しなくて大丈夫でしょうか?


『せっかく皆さん、考えて入園した園なのに障がいのある子がいると嫌ではないでしょうか』



そう言ってしまいました。


先生方は保育士とゆう立場も

あるのかもしれませんが、


『お母さん、そんなこと心配しないでください。絶対に大丈夫です。』



そう言ってくださいました。


障がいのあるとゆうことを

気にしすぎてる。


そんなことを言われることもありますが、



トラブルが起きてからでは遅い。

風当たりは...決して弱くない。

障がいのある子どもと積極的に関わりたい親御さんなんてのはいない。

ぬか喜びしたくない。

傷つきたくない。



...それなら最初からマイナス、マイナスに

思っていよう。



そうゆう考えがあります。




だから、受け入れてもらえると

すごく嬉しいです。



息子を定型の子どもたちと過ごさせてくれてありがとうございます。


そう、思っています。






この子が普通だったら...

と考えてしまうときが

今でもあります。



好きな場所に住み、

好きな場所に出かけ、

好きなときに友人をよび、

好きなときに仕事に復帰する。




独身の頃のように

外に出て働き

時間におわれながらも

バタバタと

仕事育児家事をこなすにっこり




憧れましたニコニコ





でも、できないことを

悲観し続けるのは辛いので

どこかで割りきって、

生きなきゃと思ってます。




充分、幸せじゃないか。


家族みんな健康だ。


笑ってる。


それで充分じゃないか。





なんだかもやもやの吐き出しになってしまいました。






おやすみなさい




我が家にもどってきました。



じしばばと共に

温泉にいき

楽しい日々でしたニコニコ



心配だった帰りの新幹線...



下の子なんとか大丈夫でした!



しかし、

電車ではヽ(;;Д;゚;; )ギャァァァ


と...。



やっぱり車の方がいいのかなー。


でも免許持ってない夫婦。



これを機に免許とろうかな、

なんて真剣に考えてます。




さてさて、上の子にっこり



新幹線降りてから下の子と

手をつないでましたニコニコ飛び出すハート



とくに何も伝えておらず、

下の子にはパパと手をつないで!

と伝えていたのてすが、

しんくん!と言って

お手手をつないでくれました悲しい



こんなふうにちょっとしたことが

すごく嬉しくて、

成長を感じて、

いっぱいいっぱい誉めてしまいますニコニコ




段々...

物事の理解や言葉が下の子が

追い付きはじめました。



仕方ない、

いつかこんな日が来ることはわかってた。



そう思おうと最近は必死です。



まだまだ未熟ですね。




(障がい児を含む)きょうだい育児は

楽しい気持ちにもなりますが、

時に残酷さがあります。





子育ては親育て


なんてききますが、

本当に自分の精神の未熟さを痛感します



すべてを認める強さほしいですね。








帰省...


無事に田舎につき、


昨日、今日と仕事をしておりますにっこり



上の子、

ずーーっと頑張って歩きました!


新幹線に乗るまで、

抱っこもおんぶも言わず、

黙って手をつないで...



本当に頑張ったえーん



おにぎりやお菓子、飲み物を買って


3人で新幹線に乗り込むと


少しはしゃいだけど


しーだよニコニコ



と伝えると頑張って小さい声でした!




下の子はまだバブちゃんなので、

途中途中大きな声でましたが、


なんとか静かにできました泣き笑い



よかった。



本当によかった。



まだ帰りもあるから、


帰りもがんばらないとな真顔








実家に帰るのに雨...にっこり



今日はこれから二人つれて

新幹線に乗って、

田舎へ行きます...




1人で二人連れて歩くことが

よくあるのですが、

なんだかんだ上の子は

静かにしててくれますニコニコ




つまり、


問題は下の子昇天



静かにできるかな...



クレヨンしんちゃんダウンロードしていこう。




頑張って用意して、

駅までいく指差し




とにもかくにも、


子供ら用意して、


自分のしたくして、


家をでます!!



(※我が家は基本的に私が子供の用意を1から10までします知らんぷり)