いよいよ、30巻かあ
さくさく読めてしまうから
そこまであるような気がしませんでしたが
さて、以下感想(ネタバレ含みます)です
30巻では、司と薊の出会いが描かれていますが
なんだかちょっと違和感を感じました
司と薊がであったのは
というか
意気投合したのは
正解のある皿
本当の美食を目指したいから?
っていう理由なだけ?
司にはもっと
深い理由があったのでは
と思っていましたが、、、
深読みしすぎ?
さあ、ラストの試合
先に出来上がったのは
セントラル組
さすが
メインを引き立たせる前菜と
文句のつけどこころのない、、そして
司のスペシャリテ
一方
創真たちのは、、、、
前菜、、
まるでメインのような前菜
そして、メイン
まさかのえりなは親子丼
その親子丼には
えりなが今までとは違うこと
いろんな人たち、仲間に出会って
変わったということが
盛り込まれていました
極め付けなのは
さいごのふりかけ
あれは創真との出会いを
思い出しましたね、、、、
そんな新しい料理を
見せつけた反逆者たち
薊も認めたくはないですが
多くのおさずけ続出
そして、最後は
薊撃沈
このシーンには
さすがに笑いました笑
なんの悪役笑
反逆者の勝利で
30巻
おわりました
次回以降どうなるのでしょうか
では!
