注文住宅をようやく完成させることができて、期待に胸を膨らませる人も多いと思いますが、気を付けておかなければいけない点もあります。
注文住宅ではトラブルが発生することもよく見受けられるからです。
この前TVを見ていて、欠陥住宅の特集をやっていました。
家を建てたばかりなのに、欠陥が見つかったら、毎日が不安になってしまいますよね?
そこで具体的な事例を探してみました。
建築家と施工業者が異なっている場合が多いと思いますが、両者の連携がスムーズに行かずに施工主がホテル住まいを余儀なくされた例があります。
この場合の原因は明らかで、天候などの不可抗力でなければ、ホテル代を請求することができます。
しかも酷いことに、建て主の希望を無視した注文住宅も見つかりました!
伸長が低い女性の希望として、身長に合わせた設備などを注文していたのですが、施工業者が一般的な設備を用意したため、希望とは異なる家が出来上がってしまったのです。
その後は裁判になり、建て主が全面勝訴しています。
そのため、依頼したら放置するのではなく・施工の段階で希望通りに進んでいるか随時現場に確認する必要があります。
また、契約書を交わす時に細かいところまで確認しなければなりません。注文住宅ではなく、建売住宅の場合もトラブルがあります。
購入時は気に入った建売住宅でも、実際に住んでみると、なんかおかしいと感じる点が見つかるケースもあります。
たとえば配管がずれていたり、床が湿ってきたりするケースです。
もちろん工事が進むにつれて、工事費がかさみ、予算オーバーになるケースもあります。
契約の変更など手続きが面倒になりますし、解約すればそれまでの費用を請求されることになります。
住宅の購入に関しては、1つ1つ納得できるまで話し合ってから契約するようにしましょう。

