それははっきり言ってただの自慢だろう。 | annyong diary

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いろいろなものにannyong!(アンニョン=コンニチハ!)な、わたしの日常。

『ダーリンは外国人』が人気になってから、ブログのタイトルを、それと似たようなのにしているのがけっこうあるけど、


なんか全部自慢みたい。特に、特定の国の名前、フランス人だとかイタリア人だとか。それから、職業名がついてるの。うちの旦那はパティシェ♡だとか、パイロット♪だとか。
そして職業名をつけてるそんなブログに限って、別に旦那の職業について書いてるわけじゃない。笑


お金持ちですって言いたいだけ?羨ましがられたいか、完全自己満ですね。


外国人っていうのは、日本人じゃないから、ギャップとか誤解があるんだっていうのが淡々と伝わっていいと思いますけど、ダーリンは日本人、とは普通言わないのにわざわざフランス人って書くのは、アピール以外の何者でもない。


何人かが重要なのか?大切なダーリンが、たとえばアメリカ人であって、フランス人じゃなかったら、ダメなのか?


とつっこみたくなります。


わたしはQがQだから好きなだけだけど…。何人か、とかはあまり関係ないなぁ。


旦那の仕事にしてもそう。珍しいからみんなに知って欲しいだけなのか?一般的なサラリーマンだったとして、ダーリンはサラリーマン♡って書かないでしょ。じゃ自慢じゃん。仕事は何でも大変だし、超一流企業だろうが自営業だろうが、優劣はない。それよりどんなふうに働くかでしょ。


わたしのダーリンは、大学卒業後、日本、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポールなどを計5年ほどさすらって、韓国に帰ってきてからは大手企業で働いていましたが、じゃそれをブログのタイトルにするかと言うと、しない。なぜなら、これはわたしの話を書くブログだから。


Facebookも、ともすれば、彼がこんなプレゼントをくれました♡とか、記念日♡とか、こんな所に旅行しました、とか、なんか自慢に見えるのが多い。そうじゃないのは見てて楽しいけど。


わたしは、今のブログは、外国で生活を始めてからは、離れている家族に生活のことを知ってもらうつもりでやっています。Qネタをねじ込むのはそのため。書いてるうちに自分の防備録になって、新しく何かする時のインスピレーションにしたり、思い出にひたる材料にしたりしています。


わたしの学生でも、4年遠距離した人がいて、2年半のわたしに比べてずっと先輩ですが、控えめですばらしいというか、強いと思います。


ヒガミだと思われるかもしれませんけど、
わたし、ほんとに、会社勤めがいいとか、公務員がいいとか、あまり気にしないタイプです。待遇の面ではもちろん羨ましくなることもありますが、例え相手がそうじゃなくても、まぁ構わない。

すでに自分が、大半の道(OLやって、貯金して、結婚して…みたいな)から外れているし、お金は日本語教師を目指すときにあきらめました。ほかの仕事より儲からなくても、これがしたかったから。
だから、自分も相手も、やりたいと思える仕事があって、それができればいい。自己実現ができればいい。


自慢はキラーイ。