大分県に有るのに行った事が
有りません・・・


と言う事で
暑い中


行ってきました
半島の地図はこんな感じ
途中の経路は省き
元ノ間海峡から紹介です
わずか600mの海峡ですが
1年中白波のたつ
大変流れが激しい所で
波で侵食された岩穴が
「壇の窓」と呼ばれているそうです

大島と元ノ間海峡が
8年前迄
入園料を取っていたみたいです
男の港(鳥羽一郎)の歌碑が有ります
閉店して8年も経つと・・・
360度展望ブリッジへの登り口が
有る様ですが
天井から大きな岩が落ちて
奥行きは余り深く有りません
途中は木々が繁り
見通しは良く有りませんが
先端のちょっと開けた所から見ると
天気が優れずハッキリ見えませんが
最東端を目指すため
最東端の木碑迄行ってみます
見えてきました
四方をワイヤーで補強され
根元の腐った部分は
ステンレスの板で補強されています

見晴らしは天気がイマイチで
灯台の下は要塞だったとか・・・
見れなかったので
何とも言えませんが
展望台が有るのに登れない
ちょっと寂しいですネ

360度の
大パノラマ展望ブリッジには
暑くて行きませんでしたが
気になります
iPhoneからの投稿