
ブックオフに着くと、買取の審査には1時間ほど、時間が掛かると言う。「パパはイズミヤとか言ってきて、1時間後に帰ってくるから、その時探して、ブックオフに居たら、一緒に車で帰ろう。もしいなかったら、先に帰るから、歩いて帰ってきて!」とCに伝えた。Kは立ち読みするだけだから、ブックオフから出ないという。
1時間、パパはイズミヤ、ヤマダ電機、コメリ、ダイソーなどをうろついて、ブックオフに戻った。Kのカードとメダルの査定は、全部で50円。Kもどうするか迷っていたけど、「やめといたら!」というと、「そうする!」と言うので、売らずに、持って帰ることに。その後、店内を探しても、Cの姿が見当たらないので、どっか行ったものと思って、Kと二人で車で家に帰った。
家で、しばらくすると、Cが帰ってきた。なんでも、パパを探しに、イズミヤのスポーツ用品店とかに、行ってたらしい。で、ブックオフに戻ると、すでに車もなかったので、CDだけ買って、また走って帰ってきたという。Cは毎週のように、ブックオフから走って帰ってきている。前日の土曜日も自転車で二往復している。飽きないと言うか、懲りないと言うか。
一方のKは、土曜日から、自分の好きなポケモンカードをどうやって、ゲットするかに思慮を巡らせている。ネットで調べて、180円のカードのセットを買えば良い事が分かったみたい。さっき、行ったばかりなのに、もう一度、ブックオフと同じ場所のジョーシンに行きたいと言う。「買取じゃなかったら、パパが行く必要ないから、自転車で行ってきたら!」と言うと、「そうすると言う。」ママは心配して、Kを1人では出さないけど、もうKも次5年生だから、ちょっとはひとりだちさせないとね。ママは「連れ去りにあう!」とか言うけど、そんなことはあり得ない。心配なのは、唯一、交通事故なので、ヘルメットをかぶることだけは、いつも条件にする。Kが行った後、30分ぐらいすると、早速Kが帰ってきた。まあ、行って、カードを買って、帰ってくるだけだから、そんなに時間が掛からないのかな。ちょっとずつ、Kもしっかりしてもらわないとね。