
最初、せせらぎ公園に行ってみたけど、こちらはなかった。Kもここはないと言っていた。次に、春日山公園に行った。そこにはビオトープがあって、去年もオタマジャクシが大量にいたことを知っている。「あった!」とKが言う。見ると、沼地の水たまりの中に、直径10cmぐらいの黒い塊が見える。近づいて見ると、確かにカエルの卵だ。さすが、Kの情報は正しかった。最近、寒い日が多かったから、どうかなって思ってたけど、生き物と言うのは、ちゃんと決まった時期に卵を産むんだね。
で、持ってきていた、ままごとの手鍋ですくって、飼育ケースに入れた。Kは卵をゲットして、嬉しそう。帰り道も、両手で抱えて、大事そうに持っている。去年もアカガエルの卵を採取して、オタマジャクシを育てた。ただ、カエルになってからは、飼育が困難。結局、庭に逃がしてしまったので、その後は、どうなったか分からない。家の環境では生き延びるのは無理だと思うけどね。今年は、無事にカエルになったら、春日山公園に逃がしてやるかしないとね。