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 最近、Kに、手を使わずに食事するように指導している。土曜日の朝食。KUがKの分のハムエッグを焼いてくれた。それを食べ始めたKに、「手、使わんといてや!」と釘をさす。見ると、かなりしんどそうに食べている。よくよく見ると、Kはお箸で、食べ物を挟むことができない。箸の先で掴むのではなく、箸をクロスした箸の先を、絞る形で掴もうとしている。それじゃあ、上手く掴めるはずもない。食べ物をお箸で全く掴めないので、手で食べるしかないのはうなずける。一方、KUに、「お箸を使って見て!」と言うと、上手に使う。まずは、お箸が人並みに使えないと、手で食べるなと言うのは、無理な相談だと分かった。
 ということで、急遽、パパは車で、堅田の西松屋に向って、エジソン箸という矯正用のお箸を買ってきた。KUもKも幼児の時に使っていたけど、その時のは、ママが捨てたと言う。今回は、小学生以上、成年女子まで使えるやつを買った。
 家に帰って、昼ごはんから、Kに使わせた。エジソン箸は、ちょうつがいのように二本の箸が止められているし、指を通すリングや、指を添える出っ張りがあるので、さすがのKでも、箸で食べ物を挟むことができる。これで、もう一度、トレーニングの再開。Kは怠け者だから、放っておくと、安易に流れるけど、きっちり指導すると、できるはず。まあ、気を抜かずに、気長にトレーニングを続けるしかないんだろうね。