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 土曜日の午前、いつものKUとのバレーの練習。運動公園で野球の練習をしていたので、和邇公園に向かう。いつもの河原での練習。でも、恐れていたことが遂に起こった。なんでもないゆるいボールをパパが取り損ねて、ボールはそのまま、川の中に。最初は流れに乗らずに漂っている。向こう岸に渡れば手が届きそう。濡れずに渡るような場所がない。和邇川は小さい川なので、浅くて川幅もせまい。手をこまねいている間に、ボールが流れに乗りそうになってきた。仕方がないので、浅い場所を探して、靴と靴下を脱いで、ジーパンをめくりあげて、パパが川に中に、ジャブジャブ歩いて、ボールに近づき、ゲット、そのまま岸に戻る予定。でも、さすがに12月の川の水は冷たい。足首の少し上までしか水に浸かっていないけど、冷たさで我慢ができない。なんとか我慢して岸に上がったけど、冷たさによる痛みで、思わず、声が出る。その間、KUは笑っている。確かに冬場に水に入るのは自殺行為。誤って、琵琶湖に落ちて、全身が水に浸かったりしたら、身体が硬直して、おぼれ死んでしまうんだろうね。水は用心しないといけないと、肝に銘じたよ。
 でも、さらに、悪い事は重なる。今度はパパがボールをまりつきの用に突いて居た時に、また、手が滑って、ボールは川の中に、二回も連続で、川にボールを落とした。今度は、川に入るしか方法がないから、即座にさっきと同じ方法で、川に入ってボールを取った。冷たさは一緒。辛かったよ。
 さすがに、2回もボールを落としたので、KUも不安になったので、川原ではなく、原っぱの方でやろうと言いだした。原っぱは、遮るものがないので、ボールがどこまでも転がって行き、取りに行くのが面倒だけど、川に落ちるよりはまし。あと、ボールが水を吸って、重くなって、KUがレシーブする時に、手が痛いという。我慢強いKUを信じて、「大丈夫!」と適当に応えて、残りのサーブカットを続行。すこし甘めに回数を数えて、なんとかノルマの20回を達成。あまり無理をさせると、午後からのバレーの練習に差し障りがあると可哀想だからね。