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 日曜日の夜。世界陸上北京大会の男子100m決勝がある。子供たちの夏休みの宿題の追い込みをなんとか終わらせて、お風呂も入り、テレビを着ける。パパは8年前の世界陸上大阪大会以来、ジャマイカ選手の応援をしている。大阪大会の時も、おじいさんの家の前の運動公園でジャマイカチームは合宿をしていた。その公開練習に行ってから、ジャマイカチームには愛着がでて、ずっと応援している。ちょうど、今回の北京大会でも、直前の調整にジャマイカチームは鳥取を選んでいた。しかもお盆の帰省のときに、鳥取空港で、偶然、ベロニカ・キャンベル・ブラウン一向に会ったり、ブックオフからの帰りに、国体道路で、運動公園に向かうジャマイカチームのバスのすぐ後ろを車で走ることになったりで、嫌でも親近感が強くなっている。
 男子100mの決勝は、ボルト、ガトリン、ゲイ、パウエルとそうそうたるメンバー。特に、ゲイとパウエルは大阪大会の時の主役たち。パパの記憶もよみがえる。個人的には、大きな大会でいつも勝てないパウエルに勝ってもらいたいという気持ち。パウエルは早くに鳥取に来て、いろいろなイベントにも参加してくれてもいたしね。
 最近、Cはテレビで野球観戦したり、スポーツを見る楽しさが分かってきたみたい。世界陸上も、興味を持ってみてくれる。KUやKは、ほとんど興味がないみたいだけど、ママも見てるから、付き合ってると言う感じ。パパは久し振りにわくわくしながら、テレビにかじりついてた。結果は、ボルトが優勝、ガトリンは2位。パウエルはゲイと同着で、5位か6位。今回もパウエルが晴れ舞台と言うことはなかったけど、ボルトが優勝したのは良かった。ボルトは今回は鳥取に来なかったみたいだけど、大阪の時は、ママが通った保育園をベロニカ・キャンベル・ブラウンと一緒に訪れて、子供たちと触れ合ったりしてくれていたからね。