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 土曜日の夜、Cを誘って、ドブソニアンを車に積んで、和邇浜に天体観測に行った。家を出たのは10時20分頃、子供は寝る時間だけど、夏休みなので少し大目に見る。和邇浜に着いて、空を見上げると、星が綺麗。地上付近は雲が掛かっていて、快晴と言う感じではないけど、やはり、ひろい範囲の星空が見える。家の庭だと、近所の家で視界が遮られるからね。
 夏の大三角形とかをCに説明していると、流れ星が流れた。極大日は過ぎたけど、ペルセウス座の流星群の活動範囲だから、ペルセウス座やカシオペア座の方をみていると、時々流れ星が流れる。
 あと、せっかくなので、メジャーな星雲・星団をパパがドブソニアンで狙い、Cに見せて上げることにした。ヘラクレス座の球状星団、ペルセウス座の二重星団、アンドロメダの銀河、こと座の環状星雲、こぎつね座のあれい状星雲なんかを見せてあげた。
 そうこうするうちに、11時半に近づいてきたので、ドブソニアンを片づけて、車に積み込む。そして、最後に、「流れ星をもう一回、見たら、帰ることにしよう!」ということにした。二人で、浜に座って、北の空を眺め続ける。一度、大きな流れ星が流れたけど、Cは違う方向を見ていて、見逃した。Cが見ないと意味がないので、次のやつを待つことに。でも、11時半を回ると、寝るのが遅くなるので、11時半までが最終期限とすることに。でも、しばらくすると、運良く、カシオペア座の付近で、流れ星が流れる、パパもCも見逃さずに、見れたので、ノルマ達成と言うことで、家に帰ることにしたよ。
 パパは、久し振りに、空が開けた場所で天体観測ができて満足。Cも流れ星や、星雲・星団を見れて、良い経験になったんじゃないかな。綺麗な星空を見れるということは、田舎に住んでいる特権だからね。最大限に活用しないとね。