
で、シャトルバスに乗って、五合目に向かう。結構、時間が掛かった。五合目は、パパが子供の頃、静岡の伯父さん叔母さんと一緒に来た五合目とは違った。ここは別の五合目なんだろうね。予定通り、六合目に向かう。火山岩が転がる山道は、普段の登山とだいぶ違う。下りてくる人とすれ違うたびに、「こんにちは!」とあいさつ。中には疲れ切ってる人。怪我をして足を引きずってる人もいる。
10分ほど歩いて、六合目に到着。その後、宝永火口に向かった。しばらく歩くと、宝永火口が目の前に。スケールの大きさにびっくり。噴火でこんなに大きな穴があくんだね。宝永山の頂上までは1時間掛かる。これ以上行くと、KUとKがばてるので、火口の一番低いところまで行くことに。でも、途中で、ママは大事を取って、途中の岩で、KとKUを休ませた。せっかく、ここまで来たのに、一番下まで行こうと言っても、聞かない。仕方がないので、パパとCだけで、火口の一番下まで行った。身長の2倍ぐらいある岩が、いくつも、ごろりと転がってる。ちょっと他では見られない風景。火口の下から火口全体を眺める景色も雄大。
で、ママたちの所に戻る。帰りは、元来た道か、一周するルートか悩んだけど、ママは元来た道を帰ることを主張。午後もあるので、パパも今回は折れて、元来た道を戻ることにした。で、無事、五合目に到着。お土産屋さんで、お土産を買って、シャトルバスで駐車場に戻ったよ。
後から考えると、ちょうどいい時期に富士山に来たと思う。Cは6年生、KUとKは4年生だから、鮮明に記憶に残るし、日本一の山に来たという自信もつく。あと、今度は頂上まで登りたいという気持ちも湧いたと思うよ。大きな目標を前にして、ちょっとずつ、目標に近づくように努力するという姿勢も学べるんじゃないかな。