あっという間に一週間が経ち、
三週目のライブも皆さんのお陰で無事に終わることができました。
皆さん本当にありがとうございます^^
ライブを始めてから、なんか凄く時間が早い気がします。 忙しいことは勿論いいことだと皆言うけれども、
追いかけることもできない早く過ぎて行く時間の中で、 自分の夢や目的地を失ってしまうんじゃないかと、
不安もあります。
今日は、僕が何で日本に来るようになったのか皆さんに伝えたいと思います。
いきなりどうしたの?って
思う方もいらっしゃると思いますが、
皆さんもご存知の通り
中々皆さんとお会いできることが
ステージの上でしかなくて、
皆さんと話す機会がないってことが
いつも気になってまして、ここを通じてでも皆さんと色々コミュニケーションできたらいいなっと思いまして^^
僕はステージの上に立つ人間として、皆さんに 愛されることも嬉しいですが。。 それよりも一人の人間として皆さんに愛されたいな。。と思いまして、 ちょっとずつでも僕の話を、僕の考えを 皆さんとこの場で共有して行きたいと思いました。
まだまだ未熟な者ですが、皆さん宜しくお願いします。
それでは、始めます。^^
僕は小さい頃から、色んな夢を見てました。 小学校4年生の時、親戚のおばさんからバスケットボールを プレゼントでもらったことがきっかげで それからずっと僕は中学校を卒業するまで、
バスケットボール選手になることが夢でした^^
そして、高校1年生教会でドラムを始めてから 2年生の夏休みになるまでドラマーになることが夢でした^^
でも、親の反対がもの凄くて 音楽を続けることはできませんでした。
それから、音楽ではなく
自分が好きなことややりたいことを探すために必死で頑張りました。。
大学に入ったところで、どうなることでもなく。。 結局休学をして、すぐ軍隊に入ろうとしましたが、
またそれもうまく行かなくて、半年後じゃなきゃ入れないと言われて、時間がもったいないな。。と思って、
服やさんでバイトをして
そこで貯めたお金で日本で一人で旅をすることになりました。
初めての旅行で、
初めての外国で、
本当に色んなことを見て、色んなことを感じて,色んなことを学びました。
そして、この国なら自分の夢を見つけられるかも知れないな。。と
思いました。
旅行の間に何日間、宿泊費を節約するために 僕は東京に住んでいた四つ上のいとこの家で泊まってましたが、それがきっかけで僕は日本で留学することを決めるようになりました。
いとこの家で泊まってたある日、服が好きだったいとこが原宿で服を買ってきて、 僕に自慢をしていました。そして僕は嬉しそうな顔をしている いとこを見ながらいいねと言いました^^
それから、次の日綺麗にたたんであった服が ないことに気づきました。
旅行だったからあんまり服を持っていなかったため 僕はいとこの服を借りたりしてましたけど、 多分着てお出かけでもしたのかな。。って思ってました。 夜になっていとこが帰ってきたけど、新しく買った服は 着ていませんでした。不思議に思っていた僕は、服どうしたのって 聞いたら、今月の生活費が厳しくて返金してもらっとと言われました。
僕はその話を聞いて、ただ黙って何も言えませんでした。
新しい服を買って喜んでたいとこの顔と、生活のために 返金をしているいとこの顔を想像したら、 なんか自分がなさけないな。。って思いました。
いくら自分が稼いできたお金であっても、僕は日本であっちこっち 旅行して、いいもの食べて買い物して楽しんでましたけど、 いとこは生活して行くために必死でした。
昼間はは学校、夜はバイトで。。
でも、僕は。。
親が用意してくれた暖かい部屋で、
母が作ってくれた美味しい御飯があって、 生活をしていく中で何の苦労もしていませんでした。
ただただ、それが当たり前だと
思っていた自分がありました。
二十歳にもなって、まだ親に頼っている 自分を見て、そして親に何の感謝も
もっていなかった自分を見て物凄く腹が立ちました。
そして、一人の力で立ちたいな。。と思いました。
それから、僕は決めました。
軍隊に入る一ヶ月前の旅行でしたが、
国へ帰ってすぐ、僕は親に
後2年後、軍隊をでたら
日本に留学しますと、一人で立ちたいですと、親を説得しました。
裕福な家庭ではなかったため、
外国で留学することは難しかったけど、 何とか最初のお金だけ出してもらうことにして 僕は親に留学に行くことを許してもらいました。
それから、軍隊に入って
2年が経ち、
軍隊を出た二日後、
2008年3月31日。
僕は日本行きの飛行機に乗りました。
To be continued