2020/09/20(日)
LEONです。
昨日(9/19)は大阪クラシック2020の最終公演を聴いてきました。
@フェスティバルホール
大阪クラシックのプロデューサーでもある大阪フィルの桂冠指揮者大植英次さんが振る大阪フィルの演奏で、ベートーヴェンの交響曲第8番とチャイコフスキーの『1812年』でした。
大阪クラシックは例年20公演程度の有料公演と60公演程度の無料公演を7日間で開催していますが、新型コロナのせいで今年は18の有料公演だけという寂しい開催となりました。
ただ、38のプログラムが無料で動画配信されています。~10/18.
さて、今年はベートーヴェン生誕250年というアニバーサリーイヤーなので、またベートーヴェンかという思いもありましたが、好きな第8番なのでまあいいかというイメージでした。
しかも大植さんのベートーヴェンは・・・と思っていましたが、明るく快活なベートーヴェンですごく良かったです。
編成は基本通りで、弦五部は14型でした。
16型と比べると10人少ないので、フェスティバルホールのステージは余裕です。
ホルンが+1かな?
チャイコフスキーの『1812年』は強烈でした。管楽器若干、打楽器大量に増強。3階席でしたが音圧が凄かった。
普段ならブラボーが止まらない熱演だったと思います。
クライマックスに向かい、コロナ退散を祈願し大砲も出現、盛り上がりました。
アンコールは一転して、コロナの死者や、入院療養の方々に思いを馳せ、また医療従事者に敬意を表するとマエストロが説明したとおり、静かに優しく演奏されました。
エルガー作曲エニグマ変奏曲です。
なんとも清らかな響きで涙が止まりませんでした。
最後は毎年恒例の『八木節』です。
大植マエストロ、感極まって号泣。
今年の開催は無理だろうと言われていたのを、なんとかやりきった涙かと思います。
いい演奏会でした。
久々のいいお天気だったので、フェスティバルホールまでの道中、てんしばと中央図書館に寄り道をしました。
あべのハルカス
天王寺公園エントランス広場『てんしば』
大阪府立中之島図書館
フェスティバルタワー
楽しい一日でした。









