2020/02/23(日)
LEONです。
昨日(2/22)、大阪フィルハーモニー交響楽団の第535回定期演奏会二日目に行ってきました。
@フェスティバルホール
今回の指揮は秋山和慶さん。もう79歳らしい。
大阪フィルの定期演奏会には5年ぶりではあるが59回目の登場でした。535回のうちの59回だから密度は濃い。
いきなり大阪フィルのフル編成の迫力でハチャトゥリアンの組曲『仮面舞踏会』が始まった。
『ワルツ』『夜想曲』『マズルカ』『ロマンス』『ギャロップ』の5曲です。
ハチャトゥリアンといえば井上道義/大阪フィルの『ガイーヌ』の印象が強く、この『仮面舞踏会』も井上さんに勝ることはないと思って聴きましたが、とても楽しくいい演奏を聴かせてくれました。
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番のソロは辻彩奈さん。辻さん自身もこの2番は初めてらしく、ご本人はかなり緊張したとTwitter
に書いていましたが、なんのなんの圧巻の演奏を聴かせてくれました。
昨年聴いたクルレンツィス/ムジカエテルナと共演したコパチンスカヤを彷彿させるナイスパフォーマンスでした。
さて、メインはチャイコフスキーの交響曲第1番『冬の日の幻想』でした。
チャイコフスキーの交響曲のうちで一番好きな曲です。
秋山さんを客演で迎えるにあたり尾高音楽監督がリクエストしたのがこの曲だったそうです。
第2楽章のオーボエソロ、浅川さんの演奏の美しさに涙が出そうになりました。
絡むフルートも美しい。
同じ主題を吹くホルンも良かった。一瞬危なっかしいところもあったが、十分聴かせてくれました。
全楽章を通して大満足の演奏でした。
大フィル指揮者の角田さんも聴いていたようでツイートを残しています。
次は3/7のコバケンさん指揮のチャイコ4&5です。
@ザ・シンフォニーホールなので反則物の大爆音が聴けるハズ。楽しみです。


