2019/12/22(日)
LEONです。
昨日、三浦一馬東京グランドソロイスツin OSAKAを聴いてきました。
@ザ・シンフォニーホール。14時開演。
2016年にバンドネオン奏者の三浦一馬さんが結成した室内オーケストラです。
東京で2017、2018、2019と演奏会をやったようですが大阪では初めての公演でお客さんの入りも上々でした。
三浦さんのバンドネオンは、2016年の大阪フィルハーモニー交響楽団の記念すべき第500回定期演奏会でバカロフの『ミサ・タンゴ』を聴いて感動した記憶もあり、また昨年五重奏の形でキンテート演奏会を聴いて、その秀逸さは承知していますが、ソロコンサートマスターの石田泰尚さん、それに今回はゲストにチェロの横坂源さんが加わるなど豪華メンバーで熱狂のステージとなりました。
特に石田さんは神奈川フィルの首席ソロコンサートマスターとして活躍中ですが、2020年4月からなんと京都市交響楽団の特別客演コンサートマスターを兼務するようで、関西で目にする機会が増えそうで嬉しいです。
横坂さんは1/5の三大協奏曲演奏会の最後にドヴォルザークのチェロ協奏曲のソロを務めます。
(飯森/日本センチュリー響 @ザ・シンフォニーホール)
チェロの巨匠ロストロポーヴィチに捧げられたチェロとピアノのデュオのための曲『ル・グラン・タンゴ』、(室内オケに編曲)で横坂さんの凄さを認識させられて1/5のドヴォ/チェロ協に期待が膨らみます。
プログラムは
フーガと神秘
アディオス・ノニーノ
ブエノスアイレスの冬
ビオレンタンゴ
天使の死
休憩
悪魔のロマンス
コルドバへのオマージュ
ウンデルタンゴ
バルダリート
ル・グランタンゴ
そして当然のようにリベルタンゴが演奏されました。
どの曲をメインにしてもいいほど素晴らしい仕上がりでした。
客席の反応も上々でした。
ヴァイオリンは石田さんほか6名、ヴィオラ2名、チェロは横坂さんほか1名、コントラバス2名、ピアノ・パーカッション・ギター各1名という編成でした。
石田さんが主宰する男性だけの弦楽アンサンブル『石田組』も聴きたい。大阪での公演をお願いしたい。
大阪フィルはヴァイオリンの30人はほとんど女性なので『東京ソロイスツ』も『石田組』も男ばかりでむしろ清々しい。
音圧も、歯切れのよさも、パフォーマンスも男の演奏を感じて『ああ、ええなあ』と大満足の公演でした。
終演後、友人の『怪しい紳士』と居酒屋で一杯。『北海道海鮮にほんいち』のお勧め『だし巻き玉子蟹身のせ』を肴に『獺祭』を呑みました。
場所を変えてワンショットバー『BAR BandB』で懐かしいそして珍しいマルスウイスキーの『駒ヶ岳』と『バランタイン17年』を頂きました。
地元堺でこういうショットバーを見つけなきゃね。
何を血迷ったか小樽『ルタオ』の『苺ドゥーブルフロマージュ』を買ってしまい、いつだれが食べるの?と思案中。

