2019/12/09(月)
LEONです。
昨日、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団の公演を聴いてきました。
@フェニーチェ堺 14:00開演(13時開場)
13時開場だけれどチラシの日にちの横に極めて小さな字で『開場13時、本開場は13時30分』と書いてある。
しかも舞台設営に手間取っているとのことで実際の会場は13:45頃。
開演14時はもう無理。ということで全体に15分遅れで進行。
狭いステージなのに客席側を大きくとってトロンボーン・トランペットの列が入らないのかヴィオラ・チェロの後ろにバンダのように並ぶという設営で違和感満載。ゲネプロ後の苦肉の策かな?
シチェドリンの管弦楽のための協奏曲『お茶目なチャシュトゥーシュカ』 で始まりました。
ゲルギーは指揮台を使わず、割りばし(つまようじ?)のような短い指揮棒を使うといういつものスタイル。
10分もない短い曲でなんかジャズのよう。ゲルギーの指揮がお茶目だったかな?バーンスタイン向きかな?
演奏自体に特段の感想はありません。
2曲目はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でソロは五島龍さん。
感想は『別に・・・』ってところかな?
特定の数人(ブラボー屋)のけたたましいブラボーがわざとらしい。
技巧的だけど心に響いてこない。
どうして?って聞かれても、『あなたのことが好き』と告白しても『わたしのどこがどう好きなの?』って返される空虚な気分。
としか答えようがない。
休憩後のメインはショスタコーヴィチの交響曲第5番。
相当年配の方しかわからないと思いますが、昔テレビドラマで30分番組『部長刑事』という長寿番組があって、30年以上の長きにわたりそのオープニングテーマ曲に使われていたのがこの曲の第4楽章の頭の部分でした。
YouTube 部長刑事のテーマ
.そんなことはともかく、さすがの一言。大満足の演奏が聴けました。
『革命』という曲なのにその緊張感そのものが心地よく表現としては凄く楽しかった。
そして、アンコールのストラヴィンスキー/バレエ音楽『火の鳥』から『子守歌』と『終曲』が凄く良かった。もう、得意中の得意な曲だから当然ですがね(笑)
気分のいい日は飲みたくなる。
『焼肉屋すみび』でひとり焼肉。美味しくいただきましたがやっぱり二人がいいなぁ。また近いうちにいっしょに行こっ![]()
嵐山セット


