第420回 アールトネン『Hiroshima』 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2015/12/07(月)
LEONです。

12/05(土)大ブルックナー展に行ってきました。
兵庫県西宮市にある兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
行われた、大阪フィルハーモニー交響楽団の大ブルックナー展Vol.3です。

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お目当てのブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』の前に戦後70年を
記念してアールトネンという聴きなれない作曲家の作品:交響曲第2番
『HIROSHIMA』が演奏されました。
創立名誉指揮者の朝比奈隆氏の回想によると、『・・・当夜フィンランドの若い
指揮者アールトネンから大交響曲広島の総譜を贈られ、この国の人々の日本
とその不幸に対する関心を同情の深さに打たれた』とのことで、1953年のこと
でした。
1955年広島における『戦後10周年記念特別演奏会』で初演されたとのことです。
朝比奈氏が語ったようにほんとに大交響曲でした。

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すごい大迫力の演奏は、ほんの一週間前の定期演奏会で聴いたショスタコーヴィチの
交響曲第7番を彷彿とさせるものでした。
あの時と同じくハープ2台や銅鑼も加わっていました。
現にこのあとのブルックナーの交響曲第4番もホルンが6本ある大編成でしたが
上の写真の状態からかなりの楽団員が舞台から下りましたので、写真の通り
壮観でした。

大好きなブルックナーはいい感じでした。
ホルンの活躍の場が多いのですが、細かいところで〖ん?〗と思いましたが
まあ全体に聴きごたえのある名演奏だったと思います。

さて、兵庫県芸術文化センターといえば佐渡裕さんが連想されます。
その佐渡さんですが、今年の9月にオーストリアウィーンの名門オーケストラ
『トーンキュンストラー管弦楽団』首席指揮者に就任したんだってね。
そして来年5月に凱旋日本ツアーが行われます。

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108年の歴史を誇る同管弦楽団と佐渡さんの関係も、半年以上経過した5月には
最高の状態に仕上がっていることでしょうし、AとBの二つのプログラムに絞ってい
るので、完成度の高い演奏が期待できます。
5/28のフェスティバルホール(Bプログラム)のチケットを購入しました。

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予習のためにハイレゾ音源をダウンロードしました。
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半年近く先の話だけど、楽しみです。