2015/09/20(日)
LEONです。
17日に大阪フィルハーモニー交響楽団の第491回定期演奏会に行ってきました。
大植英次指揮のマーラー交響曲第3番です。


普通4楽章で構成される交響曲ですが、この作品は6楽章からなる超大作で
なんと1時間45分程度かかります。
首席指揮者の井上道義氏がメッセージを書いていた通り『管楽器諸君にとっ
ては生きがいを感じる作品』で、冒頭からホルン8本が『若々しく力強い主題
』を演奏します。
長い演奏が終わると余韻を楽しむかのように大植さんの指揮棒はとまった
ままで、緊張の空間がホールに広がり、やがて大拍手の渦が始まりました。
第490回の定期演奏会では、聴衆のフライング拍手でぶち壊されてしまった
けど、今回は良かったね~。
で、ホルンはじめ管楽器の活躍は期待通りだったのですが、4楽章の主役
コントラアルトのナタリー・シュトゥッツマンのいわば伴奏の部分で、かなりの
ミスショットしてしまい、せっかくのソロの値打ちを打ち消してしまったのは
残念だったけど・・・。
翌日の演奏で見事に修正されたことを願ってやみません。
次回は第492回でメインはシベリウスの交響曲第2番です。
これも楽しみです。
