第386回 大阪フィルハーモニー交響楽団第488回定期演奏会 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2015/05/18(月)
LEONです。

一昨日『大阪フィルハーモニー交響楽団第488回定期演奏会』に
行ってきました。
フェスティバルホールが新装になった2013年からは、初めてなので
ずいぶんとご無沙汰したものです。

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この日のプログラム
   ストラヴィンスキー 幻想曲『花火』作品4     4'00
   ドビュッシー バレエ音楽『カンマ』        22'00
   ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14      50'00
   指揮は準・メルクルでした。


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一流のオーケストラの要件の一つは
fffの音が大きいことだと思っています。
楽団員の個々の力量が優れていて(楽器も・・・)、アンサンブルの息が
揃うことなどが必要です。
そして指揮者がその個々の力量を100%(時にはそれ以上)引き
出すことで、大きい音が出るんだと思います。
それができずしてpppの美しさを表現できないと思っています。
160kmの剛速球を投げる大谷投手が、それを武器に緩い変化球
打者を手玉にとるようなものかと・・・。

準・メルクルの指揮は、その個々の引き出しをすべて解放し、素晴
らしい音創りをしていたと思います。

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隣にいたカップル(若くはないし、うらやましくもない)のオバサンが
最後のfffで感動して号泣していました。
静かで緊張感のある部分で思わず涙が・・・ってのはわかるんだけど、
それほど気迫のこもった演奏で、LEONも感動しました。

いつかプロの評論家がこの演奏にコメントしたら、どう言うんだろうか?
評論家は感動ってするんだろうか?

追記2015/05/27
大阪フィルハーモニー交響楽団公式ブログの記事です。

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