2014/07/28(月)
LEONです。
強烈な暑さも昨夜から一段落で、今夜も熱帯夜回避でホッとしますね~。
読書も進んで、内田康夫の浅見光彦シリーズVol.41『平城山を越えた女』を読み終えました。

このストーリーのひとつの舞台として浄瑠璃寺がでてきます。
引用
加茂町にあるもっとも有名な史跡は、なんといっても浄瑠璃寺だ。奈良の市街地から
遠く、足の便の悪い田園の中の小さな寺だが、堀辰雄の小品『浄瑠璃寺の春』で一躍、
若い女性たちの人気の的となった。
堀辰雄の引用があって
この文章からも分かるように、当時は浄瑠璃寺付近もまた、ただの田園地帯で、浄瑠
璃寺がどこなのかさえ、はっきりしないようなありさまだった。いまは道路も整備され、
門前には駐車場付の土産店兼食べ物屋が五軒ほどある。
ただし、狭隘な地形上、大型観光バスの頻繁な乗り入れはない。奈良からここを訪れ
るには、タクシーで来るか、それとも便数の少ない路線バスを利用するしかない。
不便といえば不便だが、そのことによって、大和路の静けさやのどかさを楽しみたい
人々の人気も集めているのである。
LEONが訪問したのは5年前のことです。
三重塔が印象的でした。

