第342回 長崎殺人事件に見るカステラ御三家 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2014/07/15(火)
LEONです。
 
内田康夫作 浅見光彦シリーズ 長崎殺人事件を読み終えました。
 
う。イメージ 1
 
タイトルのとおり、長崎で起こる殺人事件をを浅見光彦が解決していくという推理小説です。
長崎の有名な食べ物というと。カステラ・ちゃんぽん・皿うどん・卓袱料理などを連想します。
 
 
カステラについては本文の中にもでてきます。
 
引用
  松風軒は公一郎で13代続いたカステラの老舗である。長崎名物のカステラには御三家
 いわれる老舗があるが、その中でも最も古いのが松風軒だと、代々の主人は言い伝えて
 きた。
  だが、明治から昭和にかけての変動期における御三家の経営者の資質が、それぞれの
 ランクを格段の差にしてしまった。
  昭和初期から戦前にかけて、文化堂は東京、大阪に拠点を移し、菓子メーカーとしての
 地位は、森永、明治など、いわゆる大手企業数社に次ぐほどの、不動のものになっているし、
 第2位の福乃屋も、中央での展開こそやや立ち遅れたものの、地元長崎での売上高は
 ナンバーワンの実力を誇っている。文化堂の名前に対して、むしろ味の点では福乃屋が上
 だとというイメージをつくり上げてしまった。
  ひとり松風軒のみが時流に乗り遅れた。
 
さて、ここでいう松風軒松翁軒文化堂文明堂福乃屋福砂屋のことでしょう。
松翁軒
 
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明堂
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福砂屋
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ちなみにLEONは福砂屋が好きです。
 
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