2013/11/14(木)未明
LEONです。
初めに現れた神
天地が初めて生まれたとき(天地初発)、高天原に神が現れた。
天と地がパッと現れたときに、はシュウォウォウォウォーンと現れた。
旧約聖書では全治全能の神があって、その神が天地創造するんだが、
古事記ではまず天地初発のときに神が現れる。
その最初に現れた五柱の神を『別天神』(ことあまつかみ)と呼ぶ。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
これらの神々を御祀りしている神社って、見たことがないなあ。
どうやら出雲大社にいらっしゃるようだけどね・・・。
その後、現れた十柱の神々を『神世の七代』(かみよのななよ)と呼ぶ。
1.国之常立神(くにのとこたちのかみ)
2.豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
3.宇比邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
3.宇比邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
4.角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
5.意富斗能地神(おおとのじのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
6.淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
7.伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
7.伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
『別天神』(ことあまつかみ)+『神世の七代』(かみよのななよ)=天つ神(あまつかみ)
神代の時代から物事はすべて話し合いで決まっていた。
天つ神の総意により伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)は
国生みと神生みを行う。
まずは国生みですが、これこそが『古事記は日本最古のエロ本』といわれる部分です。
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