2011/01/08(土)
LEONです。
グラハム・ハンコックが書いた『神々の指紋・上』を読んでいます。

1996年2月29日に初版刊行された本でで。
この本の第21章は『世界の終わりを計算するコンピュータ』というマヤ暦がテーマに
なっています。
マヤによると現在の大周期はBC3114年8月13日に始まったとされていて、2012年
12月23日に終わるとされています。
最近の本ではそれが今年10月28日だという説も発表されています。

それはともかく、非常に不可解なのは、古代のマヤの人々のほかの分野の知識が月並みな
ものなのに、天文とカレンダーの知識だけが非常に発達しており、あまりにも不釣合いだと、
著者ハンコックも驚いているのです。
現在では 1年=365.2422日
ユリウス暦 1年=365.25日
グレゴリオ暦 1年=365.2425日(1582年導入)
これに対しBC4世紀ころからの遺跡が見つかっているマヤでは、
マヤ暦 1年=365.2420日となっています。
すでに16世紀のグレゴリオ暦より正確な暦をもっていたといえます。
マヤでは、増えていく宇宙への負債を定期的に計算していき、その数字が5125年に
到達すると負債のすべてを支払うこととなると考えられていた。
細かい計算を引用しても難しくてわかりにくいから省略しますが、世界の終わりは着々と近づ
いてきてるようです。