2010/07/04(日)
LEONです。
最近、CMでよく見るシャープのTVアクオス。
4原色が売り物でクアトロンと言ってます。
そういえば昔ソニーのTVをトリニトロンなんて言ってましたよね。
今までのTVは3原色だったんですよね。
Wikipediaによると
光の三原色と加法混色:光の三原色はR(赤(Red))、G(緑(Green))、B(青(Blue))を指します。色を混ぜ合わせるにつれて、色が明るくなる(光のエネルギーが加算される)混色を「加法混色」といいます。三色の色を加えていくと白になります。
光の場合にはこのの3つの色を使うと、ほぼすべての色が再現できます。この3つの色を、「光の三原色」といいます。カラーテレビや、コンピュータのカラーディスプレイの発光体には、この3原色が使用されています。
光の場合にはこのの3つの色を使うと、ほぼすべての色が再現できます。この3つの色を、「光の三原色」といいます。カラーテレビや、コンピュータのカラーディスプレイの発光体には、この3原色が使用されています。

これに対しシャープのHPにはこう記されています。
自然の色には、放送信号規格(BT.709)を超える色が多数存在しています。
この中には、小判や金貨の「金の色」、楽器の金属色、ヒマワリの黄色といった
鮮やかな黄色系の色。シアンの領域には、エメラルドグリーンの海、鮮や
かな空の色などが存在します。これらの色は通常、放送信号規格の色域に
制限され放送されています。
そこで、多原色化による色再現能力を拡大するため、まずは色全体を見直し、
そこで、多原色化による色再現能力を拡大するため、まずは色全体を見直し、
放送信号規格によって制限され十分に表現できていなかった黄色、シアンの
色域に注目。黄色を追加することで、RGBYの4点で色の再現範囲が設計でき
るようになり、RGBの3原色表示だけでは不十分だった自然の色の再現力を
より高めることができました。
クアトロンでは、放送信号規格の色域に制限されていた黄色領域に存在
クアトロンでは、放送信号規格の色域に制限されていた黄色領域に存在
するほぼ全ての自然の色、さらにはシアン領域の再現力が高まったのです。
わかりにくいけど・・・たとえばコンピューターグラフィックの場合。
RCBのそれぞれの表示段階が8だとすると8x8x8で256色の表示ができます。
それがおのおの256段階だとすると256x256x256で16777216色の表現が
可能になり、これをフルカラーと呼んでいます。
これに対し放送信号規格はいったい何色に対応しているのかわかりません。
ただ、規格内での限界を黄色を原色として増やすことで、表現しにくかった色域を
カバーできるようにしたと理解すればいいのかなと思います。・・・ああもどかしい!