2009/12/03(木)
LEONです。
LEONです。
京極夏彦に嵌っているLEONですが・・・文庫本はすべて2~3回読み返したので・・・ちょっと
休憩して他の作家の作品を読もうと思いました。
ちなみに12月25日に『前巷説百物語』が文庫本化されて発売されるので、それまでしばしの
休憩です。
休憩して他の作家の作品を読もうと思いました。
ちなみに12月25日に『前巷説百物語』が文庫本化されて発売されるので、それまでしばしの
休憩です。
『ゼロの焦点』が映画化されて話題の松本清張を読もうかと思い・・・映画を観た『ゼロの焦点』
の原作を読みましたが、正直全く面白くなくて・・・他の作品に触手が湧かなくなりました。
2時間程度のTVドラマ向きなのかなあ?・・・どこがいいのかわかりません。たった1作品しか
読んでないので偏見もいいところですが・・・。
の原作を読みましたが、正直全く面白くなくて・・・他の作品に触手が湧かなくなりました。
2時間程度のTVドラマ向きなのかなあ?・・・どこがいいのかわかりません。たった1作品しか
読んでないので偏見もいいところですが・・・。
で・京極夏彦と大沢在昌とともに大沢オフィスに所属する宮部みゆきに着目し読み始めました。
宮部みゆきは『模倣犯』などに代表される注目作品をたくさん書いていますが、この人が書く
時代小説、それも短編が好評なので、まずはそのあたりから読み始めました。
宮部みゆきは『模倣犯』などに代表される注目作品をたくさん書いていますが、この人が書く
時代小説、それも短編が好評なので、まずはそのあたりから読み始めました。
7編の短編を集めた『本所深川ふしぎ草子』

片葉の芦
送り提灯
置いてけ堀
落葉なしの椎
馬鹿囃子
足洗い屋敷
消えずの行灯
送り提灯
置いてけ堀
落葉なしの椎
馬鹿囃子
足洗い屋敷
消えずの行灯

かまいたち
師走の客
迷い鳩
騒ぐ刀 を読みました。
師走の客
迷い鳩
騒ぐ刀 を読みました。

京極夏彦の超長編における構築力の凄さ・・・それとは違う珠玉の短編はシンプルで、しかし
ほおっと驚く種明かしが人情味を帯びて、ほのぼのと暖かくなるような爽やかさがあり、ぼくは
宮部みゆきに次第に嵌りつつあります。
さて、大沢オフィスおよびHP太極宮についてはHPから引用します。
ほおっと驚く種明かしが人情味を帯びて、ほのぼのと暖かくなるような爽やかさがあり、ぼくは
宮部みゆきに次第に嵌りつつあります。
1992年
大沢在昌の作家活動を全面的にバックアップする目的で設立。
創立メンバーは、代表取締役・鮫夫人、役員・熊吉、秘書・まるひ、丁稚・ノリノリ。
巷で何かと噂されているようだが、実は大沢は、社長でも社員でもなく
契約上では単なる外注作家扱いにしかすぎなかったりする。
1993年
仕事がハンパじゃなく忙しくなり、依頼の電話を受けるだけで疲労困憊の
宮部みゆきに、ヒソカな野望(謎)を抱き山椒大夫と化した大沢が忍び寄る。
「ウチに来れば楽になるよー」の口車に、まんまと乗せられた宮部。
連絡業務、著作二次使用権に関する管理・交渉などのマネージメント委託契約を
大沢オフィスとついうっかり結んでしまう。(安寿の誕生)
1996年
ひとりじゃ心細い安寿こと宮部みゆきが、誰か道連れにしようと目論み
まだデビュー浅い、世間知らずの京極夏彦に目をつけ勧誘を開始。
世間知らずなだけでなく、人に頼まれたり誘われたりすると断れない、お人好しの
京極(だから仕事も増える一方なのか?)。気がつけば、目の前に差し出された
マネージメント委託の契約書に実印を押してしまっていた。(厨子王の誕生)
2000年
公式ホームページ作成その他、今後のインターネット大戦略を睨みつつ関連会社
「バヂャー」を設立。それにともない、丁稚・ノリノリも「大沢オフィス」から
「バヂャー」に移籍。丁稚から番頭に出世し、八面六臂の大活躍。
2001年
2月20日、公式ホームページ「大極宮」を開設。定期更新の目玉コンテンツにと
「週刊大極宮」をこしらえたスタッフだが・・・後々"週刊"にしたことを少し(かなり)
後悔することになる。(毎週の更新地獄の始まり)
初夏頃から、業務拡充、スタッフ増員、オフィスの移転など、さまざまな改革計画が
浮上。会議を重ねるごとに作家・スタッフ全員の目がギラギラ(?)してくる。
11月、システム・エンジニアのキャリアを買われ、まるひにリクルートされた「ハル
くん」が新スタッフに加わる。(丁稚ふたたび)
12月2日、大沢オフィス、バヂャーとも移転。この新しいオフィスから、いったい何が
飛び出してくるのかは・・・今後のお楽しみ。
2002年
インターネット環境にない読者の方にも「大極宮」の雰囲気を味わってもらえるよう、
三人の新刊に「大極宮通信」の挟み込みを開始。
4月7日、初のセルフイベント、自作朗読会「さくら満開原稿まだ会」を開催。
4月18日、「大沢オフィス設立10周年謝恩パーティ」を、帝国ホテルなんかで
開いてしまう。(4月のイベント続きで、スタッフたちは年頭から、大忙しのてんてこ
舞いであった。あ、作家たちもか・・・)
5月、大沢オフィスが有限会社から株式会社へ組織変更。
3人の作家が、オフィスで机を並べて仕事してるって本当?
答え
山椒大夫・大沢が偉そうにふんぞり返り、電話番の安寿・宮部は、保留ボタンを
たまに押し間違えて通話を切ってしまい、厨子王・京極がお茶くみとコピーとりに
駆けずりまわっている・・・んだったら、どんなに面白いでしょう。
でも残念ながら、それぞれの自宅や仕事場で、ひとりで原稿を書いています。
社歌があるらしいって、聞いたんですが?
答え
ありますあります。しかも1曲ではなく何曲か存在し、歌によって、しっかり
担当者が決まっています。
年末恒例の大沢オフィス忘年会では、担当者はかならず自分の「持ち社歌」を披露
しなければなりません。これは義務です。
どんな社歌があり、誰が担当者なのか・・・、このへんはおいおい「週刊大極宮」で
明らかにされていくことでしょう。
大沢オフィスで実はいちばん偉いのが、秘書のまるひだといわれてますが?
答え
ま、そういうことにしといて下さい。うひひ(まるひ)
結局のところ、大沢オフィスって何なんですか?
答え
何なんでしょうね。作家の個人事務所はけっこうありますが、複数の作家がマネー
ジメント契約を結ぶ形で所属する事務所というのは、今のところ他に例がないようです。
日常の業務はどういうものか、どんなことが起こっているのか、これについても「週刊
大極宮」で、秘書のまるひが書き綴っていくらしいので、そこのあたりからご想像下さ
いませ。
だと・・・。
創立メンバーは、代表取締役・鮫夫人、役員・熊吉、秘書・まるひ、丁稚・ノリノリ。
巷で何かと噂されているようだが、実は大沢は、社長でも社員でもなく
契約上では単なる外注作家扱いにしかすぎなかったりする。
宮部みゆきに、ヒソカな野望(謎)を抱き山椒大夫と化した大沢が忍び寄る。
「ウチに来れば楽になるよー」の口車に、まんまと乗せられた宮部。
連絡業務、著作二次使用権に関する管理・交渉などのマネージメント委託契約を
大沢オフィスとついうっかり結んでしまう。(安寿の誕生)
まだデビュー浅い、世間知らずの京極夏彦に目をつけ勧誘を開始。
世間知らずなだけでなく、人に頼まれたり誘われたりすると断れない、お人好しの
京極(だから仕事も増える一方なのか?)。気がつけば、目の前に差し出された
マネージメント委託の契約書に実印を押してしまっていた。(厨子王の誕生)
2000年
「バヂャー」を設立。それにともない、丁稚・ノリノリも「大沢オフィス」から
「バヂャー」に移籍。丁稚から番頭に出世し、八面六臂の大活躍。
「週刊大極宮」をこしらえたスタッフだが・・・後々"週刊"にしたことを少し(かなり)
後悔することになる。(毎週の更新地獄の始まり)
初夏頃から、業務拡充、スタッフ増員、オフィスの移転など、さまざまな改革計画が
浮上。会議を重ねるごとに作家・スタッフ全員の目がギラギラ(?)してくる。
11月、システム・エンジニアのキャリアを買われ、まるひにリクルートされた「ハル
くん」が新スタッフに加わる。(丁稚ふたたび)
12月2日、大沢オフィス、バヂャーとも移転。この新しいオフィスから、いったい何が
飛び出してくるのかは・・・今後のお楽しみ。
三人の新刊に「大極宮通信」の挟み込みを開始。
4月7日、初のセルフイベント、自作朗読会「さくら満開原稿まだ会」を開催。
4月18日、「大沢オフィス設立10周年謝恩パーティ」を、帝国ホテルなんかで
開いてしまう。(4月のイベント続きで、スタッフたちは年頭から、大忙しのてんてこ
舞いであった。あ、作家たちもか・・・)
5月、大沢オフィスが有限会社から株式会社へ組織変更。
答え
山椒大夫・大沢が偉そうにふんぞり返り、電話番の安寿・宮部は、保留ボタンを
たまに押し間違えて通話を切ってしまい、厨子王・京極がお茶くみとコピーとりに
駆けずりまわっている・・・んだったら、どんなに面白いでしょう。
でも残念ながら、それぞれの自宅や仕事場で、ひとりで原稿を書いています。
答え
ありますあります。しかも1曲ではなく何曲か存在し、歌によって、しっかり
担当者が決まっています。
年末恒例の大沢オフィス忘年会では、担当者はかならず自分の「持ち社歌」を披露
しなければなりません。これは義務です。
どんな社歌があり、誰が担当者なのか・・・、このへんはおいおい「週刊大極宮」で
明らかにされていくことでしょう。
答え
ま、そういうことにしといて下さい。うひひ(まるひ)
答え
何なんでしょうね。作家の個人事務所はけっこうありますが、複数の作家がマネー
ジメント契約を結ぶ形で所属する事務所というのは、今のところ他に例がないようです。
日常の業務はどういうものか、どんなことが起こっているのか、これについても「週刊
大極宮」で、秘書のまるひが書き綴っていくらしいので、そこのあたりからご想像下さ
いませ。