古事記その1 日本列島は神々のエッチでできた | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

北方謙三の三国志全十三巻と別卷2冊を読み終えました。

184年後漢末期に起こった黄巾の乱を皮切りに、中国は乱世に突入し、
魏の最後の皇帝曹奐から帝位禅譲を受けた司馬炎が晋を建国し、
天下統一を成し遂げる280年まで、約100年間三国時代は続きます。
しかし北方謙三の三国志は234年蜀の諸葛亮孔明が死亡して終結します。

今この間の年表を整理しています。いずれこのブログにアップする予定です。


さて、次何を読もうか悩んでいたのですが、一念発起して日本の古典を
読んでみることにしました。
初めに、日本最古の書『古事記』に取り組むことにしました。

角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 古事記
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古事記は亡夫天武天皇の遺業を継いだ元明天皇が太安万侶にその
編纂を勅命したもので、712年に完成しています。
上巻の序文の最後に
和銅五年正月二十八日 正五位上勲五等 太安朝臣安万侶
と記されています。


さて、上巻はこんな流れになっています。

序文
日本の創世記
日本国誕生
黄泉の国訪問
三貴子の誕生
天の誓約と子孫誕生
鎮魂祭
八俣の大蛇
因幡の白兎
国譲り
天孫降臨
ホオリの誕生
海幸・山幸と海の宮訪問


今日はそのうちの日本国誕生(イザナキとイザナミの聖なる結婚)
について、書いていきます。

まずは原文。

其嶋天降坐而。見立天之御柱。見立八尋殿。於是問其妹伊邪那美命曰。
汝身者如何成。答曰吾身者成成不成合處一處在。
爾伊邪那岐命詔。我身者。成成而成餘處一處在。故以此吾身成餘處。
故以此吾身成餘處。刺塞汝身不成合處而。爲生成國土奈何。
【訓生云宇牟下效此】伊邪那美命答曰然善。爾伊邪那岐命。
詔然者吾與汝行迴逢是天之御柱而。
爲美斗能麻具波比【此七字以音】如此云期。乃詔汝者自右迴逢。
我者自左迴逢。約竟以迴時。伊邪那美命先言阿那迩夜志愛(上)
袁登古袁【此十字以音下效此】後伊邪那岐命言阿那迩夜志愛(上)袁登賣袁。
各言竟之後。告其妹曰。女人先言不良。雖然久美度迩【此四字以音】興而。
生子水蛭子。此子者入葦船而流去。次生淡嶋。是亦不入子之例。

この上から4行は結構エッチな内容なんです。

其の嶋に天降り坐して、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき。
是に其の妹伊邪那美命に問ひ曰ひたまひしく、
『汝が身は如何に成れる』ととひたまへば、答曰へてたまはく、
『吾が身は成り成りて、成り合はぬ處一處在り』とまをしたまひき。
爾に伊邪那岐命詔りたまひしく
『我が身は成り成りて、成り餘れる處一處在り。故此の吾が身の
成り餘れる處を、汝が身の成り合はぬ處に刺し塞ぎて、國土生み成さむと
以爲ふは奈何』

(イザナキ・イザナミは)この島に降りて、(結婚のために)聖なる太柱と
広い寝殿を建てた。
そしてイザナキがイザナミに『あなたの体はどんなふうにできていますか』
と尋ねた。
イザナミは『私の体は完成しましたが、塞がらない裂け目が一ヶ所あります
と応えた。
するとイザナキが『私の体も完成したが、余計な突起が一ヶ所あります
だから、私の体の突起したものを、あなたの体の裂け目に差し入れて塞ぎ
国生みをしようと思うがどうだろう』

とこんなお話ですが・・・LEONが訳すとこうなります。


タクシーを降りて、かねてより予約していた帝国ホテルにチェックインした
LEONと☆☆ちゃん。
LEONが聞きました『☆☆ちゃん・・・女の子の体はどうなっているの』と。
☆☆ちゃんが『ほとんど同じだけど、おへその下のほうに割れ目があるの』
と答えました。
LEONは『あれっ、ぼくはおへその下のほうになんだか突起しているよ』
と答え、あろうことか『だったら、その突起物を☆☆ちゃんの割れ目に差し
入れて塞いだほうがいいと思うけどどうかな。きっと気持ちいいし落ち着くよ』
といいました。
ひとつになって安らぐとともに、気持ちよくて『イクイク~』といいました。
どこに行くんだろう。


ともあれイザナキとイザナミのSEXの最初の成果は淡路島だそうです。
そのあと順次生まれたのが日本列島なのです。

『古事記=日本最古の書』ってぐらいしか知らないのが『古事記』なんです。
少し勉強してみようと思いました。