第74回 天使と悪魔 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2009/05/16(土)
LEONです。

ダン・ブラウン『天使と悪魔』を読み終わりました。
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トム・ハンクスの主演で映画も5/15から公開されています。
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後の作品『ダヴィンチコード』(映画はこちらが先に公開されました)
はフランスはパリ、ルーブル美術館などを中心に宗教学者ラングドン
活躍するサスペンスでしたが、本作品も彼が、今度はイタリアはローマ、そして
ヴァチカン市国でイルミナティの謎解きをしながら活躍します。

今回は有名な彫刻家ベルニーニの作品が示す次の予告殺人現場を辿って
いきます。その中でちょっとエッチな、しかし有名な彫刻が紹介されています。
今日はそれを採り上げます。

それは
『サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア』という教会にある『聖女テレサの法悦』
です。

ラングドンがヴァチカンの記録保管庫でこの作品の注釈を見ていろいろ考えを
巡らせているいる部分を引用します。

台帳の下方には、ラングドンにも見覚えのある引用が走り書きされていた。
その聖テレサ本人のことばにはほとんど想像の 余地がない。

・・・天使の偉大な黄金の槍が・・・火炎に包まれ・・・幾度もわたしのなかへ
      はいっては・・・腸を刺し貫き・・・そのあまりの甘美さゆえに、果て無きを願わずに
      いられない ・・・

ラングドンは微笑んだ。これが本格的なセックスの隠喩でないなら、いったいなんだというのか。

引用終り

作品を見てみましょう。
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顔の表情、足先・・・・・イッてしまっています。