Vol.411 大阪フィルハーモニー交響楽団第526回定期演奏会 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2019/03/23(土)

LEONです。

 

大阪フィルハーモニー交響楽団第526回定期演奏会を聴いてきました。

 

          

 

大いに期待していた演奏会

巨匠スラットキンの指揮を生で聴ける、コンマス須山さんの定期演奏会デビュー、カウンターテナーの藤木さんの神の声を聴ける、スラットキンが練習やゲネプロで『beutiful!!!』を連発したという大阪フィル合唱団を聴ける、大好きなバーンスタインやコープランドの曲を聴けるなど、贅沢すぎる演奏会だからテンションあがるのは当然でしょう。

 

スラットキンは現在カジモトのマネジメントで中国各地で客演中。その合間の今週だけ大阪という多忙な身。

よくぞ来てくれました。(よう、おこし)。

 

 

     

 

さくっと前プロ2曲。

快活なバーンスタイン/キャンディード序曲(6分)、対照的なコープランド/田舎道を下って(4分)でした。

 

さて、これがメインと言ってもいいぐらいのバーンスターンの『チチェスター詩編』がえも言われない名演奏となりました。

特に第2楽章でのハープの伴奏で歌うカウンターテナーの藤木さん、大げさではなく神の声でした。

宗教心の欠片もない私でさえ神の姿を見たような気になりました

大フィル合唱団も特にピアニシモが美しく、それでもホールに響き渡る音色は腹式呼吸の賜物なんでしょう。

とてもいい演奏でした。

休憩に入っても席を立ちあがれないほど曲にのめり込んでいて、いい意味で茫然自失になりました。

 

それでもメインはやっぱりコープランド交響曲第3番で、今これを書いていても興奮さめやらぬ状態です。

いかにもアメリカンでした。

管楽器の乱舞も強烈な音量なのにドイツ・オーストリア系の重厚さはなく底抜けに開放的な演奏でした。

奏者も楽しそうでした。

緩徐楽章では弦楽器が好調ぶりを発揮しました。うまい

そしてほんとに楽しかった

 

 

次は31日の飯森泰次郎/関西フィルで、ブルックナー/交響曲第9番を聴きます。