2019/03/18(月)
LEONです。
16日(土)、朝から京都にでかけました。
目的のひとつは五条坂の大谷本廟に行きお参りをすること、それをネタにして自分の終活の考えを息子に伝えること。
この日は朝、雷に起こされるほどの荒れ模様の天候でしたが、予定通り11時からの永代読経に参加してきました。
目的のふたつめが京響の定期演奏会でした。
車で愛知から来てくれた息子に北山の京都コンサートホールまで送らせ、ロイヤルホストで昼食を済ませて解散。
まぁまぁ有意義な時間を過ごせました。
さて、演奏会は14:30開演。あまり余裕なく10分前位に着席しました。
コンサートマスター泉原さん、アシスタントコンマス尾崎さんを含めて1stVn.が16人という弦16型のフル編成に加えて、テノールホルンやギターさらにはマンドリンまでつかわれます。
演奏曲はマーラーの交響曲第7番『夜の歌』。
5楽章からなる約85分の長大な交響曲です。
広上さんの指揮は相変わらず視覚的に楽しい。
両手をまっすぐ左右に広げてラジオ体操のようにに振ってみたり、時折指揮台上で飛び上がりもする。
口の悪い聴衆からは『広上のタコ踊り』と揶揄されることもある。
でも、なんと言われようが楽しい。
自席が1回31列すなわち最後列だったため、2階席前列が被さって響きが悪く、その点が残念でした。
そんななかでマンドリンのトレモロが美しく浮き上がって聴こえてきたのはびっくりでした。
インバル/東京都響のブルックナー8番の評判が極端に割れているのに驚きましたが、一期一会の演奏会ではよくある現象かと思います。
指揮者の技量、体調、気力などに左右されるのはもちろん、オケの技量、体調、団員の指揮者に対する信頼感なども左右されます。
でも、結構聴き手の知識、体調、曲に対する好き嫌い、指揮者に対するあるいはオケに対する先入観に大きく左右されます。
それらすべて組み合わされたとき、その演奏は名演と讃えられます。
京響のマーラー7番は、私にとって少し物足りなかったと感じています。
それは演奏が物足りないからじゃなく、このところの自身の体調不良に起因したのではないかと思っています。
そして今日、朝から体調が良いのはこのコンサートでストレス解消したからだと思います。
だからやっぱり行ってよかったと思います。
余談:ホール正面の非対称が落ち着かない・・・結構イヤ。A型だから?

